過去のお知らせ
平成30年度 お知らせ
陸災防群馬県支部・第34回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2019年3月29日 |
全ト協・「あなたのためのトラックドライバーセルフケアチェックノート」について |
2019年3月27日 |
(公社)全日本トラック協会では、過労死等の根絶を図るため策定した「過労死等防止計画」の対策4に掲げた「点呼におけるドライバーの疲労・健康管理の強化」に基づき、ドライバー自ら、健康管理の推進と健康に対する意識改革につなげることを目的とした「あなたのためのトラックドライバーセルフケアチェックノート」を作成いたしました。 ドライバーの皆さまは、毎日の睡眠状況、血圧値、体調、疲れ、食事、服装などについて本ノートに記録することで、日々の体調の変化を知り、健康管理にお役立てください。 また、管理者の皆さまは、ドライバーが記録した本ノートを活用し、ドライバーの健康管理、運行管理にお役立てください。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 「あなたのためのトラックドライバーセルフケアチェックノート」を作成しました((公社)全日本トラック協会ホームページ) |
厚生労働省・平成31年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について |
2019年3月18日 |
厚生労働省では、平成31年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として昨年に引き続き展開いたします。 本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、重篤な災害を防ぐために、事業場におけるWBGT値の把握や緊急時の連絡体制の整備等を特に重点的に実施し、重篤な熱中症災害を防止することを目指します。 各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 平成31年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省) ◇ 平成31年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱 ◇ リーフレット「熱中症を防ごう‼」(群馬労働局) ◇ リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(陸災防) |
厚生労働省・ゴールデンウィークにおける年次有給休暇の取得促進について |
2019年2月21日 |
厚生労働省では、時季を捉え年次有給休暇を取得しやすい環境整備を促進することとしており、夏季、年次有給休暇取得促進期間(10月)及び年末年始の取組に続き、年次有給休暇を取得しやすいゴールデンウィークにおける連続休暇の取得に向けて、年次有給休暇の計画的付与制度や「プラスワン休暇」を活用する等により、年次有給休暇と週休日等を組み合わせた連続休暇の取得促進が図られるよう周知啓発の要請がありました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 今年のGWは10連休 休暇を加えて自分流バケーションも |
ダブル連結トラックの本格導入を図るための特殊車両の通行許可基準の改正に係る周知について |
2019年2月15日 |
ダブル連結トラックの導入に向けては、平成28年10月より実証実験が行われてきたところですが、その結果を踏まえ、今般、(公社)全日本トラック協会会長を通じて国土交通省道路局道路交通管理課長から、フルトレーラ連結車に係る特殊車両の通行許可基準を改正し、車両長の上限を現行の21メートルから25メートルへ緩和すること等について、周知依頼がありました。 つきましては、事業者が通行許可に基づく安全な運行のための取組を適切に行うよう、傘下の会員事業者に対する周知徹底方をお願い申し上げます。 詳細は、以下をご覧下さい。 ◇ 全日本トラック協会ホームページ |
「新東名高速道路及び東北自動車道における規制速度の引上げに関する協力依頼について」(警察庁) |
2019年2月15日 |
これまで、新東名高速道路(新静岡IC~森掛川IC)及び東北自動車道(花巻南IC~盛岡南IC)において、規制速度110㎞/hへの引上げを試行していたところ、試行状況について特に問題が認められなかったことから、本年3月1日、同区間において、規制速度120㎞/hへの引上げの試行が開始されることになりました。 つきましては、警察庁交通局交通企画課長より、別添のとおり協力依頼がありましたので規制速度引上げの趣旨をご理解の上、車線変更時の後方の安全確認や速度規制の遵守、十分な車間距離保持等、各種安全対策に関する更なる徹底を行っていただきますようお願い致します。 なお、大型貨物自動車等法定速度80㎞/hの車両につきましては、規制速度の引上げの対象とせず、80㎞/hのまま据え置かれることになります。 |
「紙・パルプの物流における生産性向上及びトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会に係るアンケート調査」について(国土交通省) |
2019年2月15日 |
紙・パルプの物流については、過去に国土交通省が行った調査において、30分以上の荷待ち時間の発生件数が上位とされております。 紙・パルプに関する輸送を行っているトラック運送事業者の皆様におかれましては、本アンケートにご協力下さいますようお願い申し上げます。 |
厚生労働省・安全帯の規格の全部を改正する告示の施行について |
2019年2月12日 |
厚生労働省では、高所作業において使用される「安全帯」について、改正を行うとともに安全な使用のためのガイドラインを策定しました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局長名文書 ◇ 厚生労働省プレスリリース「「安全帯の規格」を改正した新規格「墜落制止用器具の規格」を告示しました」 ◇ リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」 ◇ 墜落制止用器具に係る質疑応答集 |
陸運労災防止協会・平成31年度「安全衛生標語」募集のご案内 |
2019年2月8日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける平成31年度「安全衛生標語」を募集します。 入選作品は、第55回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(2019年11月7日(木) 滋賀県大津市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 平成31年度「安全衛生標語」募集のご案内 ◇ 応募用紙<個人用> ◇ 応募用紙<事業場一括応募用> ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬労働局・外国人労働者に配慮した適切な安全衛生教育の実施について |
2019年1月26日 |
近年、外国人労働者の増加に伴い、外国人の労働災害が増加傾向にあり、平成27年以降は毎年2,000件を超えています。 外国人労働者が労働災害の被災者或いは加害者にならないためにも、外国人に配慮した安全衛生教育を実施するとともに、作業手順や安全のためのルールをしっかりと理解してもらうこ工夫が必要となります。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「外国人労働者に対する安全衛生教育には、適切な配慮をお願いします。」 |
群馬労働局・労働者死傷病報告の様式改正について |
2019年1月26日 |
労働安全衛生規則の一部を改正する省令が平成31年1月8日付けで公布・施行され、労働者死傷病報告の様式が改正されました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「労働者死傷病報告の様式が改正されました」 ◇ 改正労働者死傷病報告様式 |
群馬労働局・有害物ばく露作業報告対象物(平成31年対象・平成32年度報告)の改正について |
2019年1月25日 |
労働安全衛生規則に基づく有害物ばく露作業報告について、今般、告示の一部が改正され、平成31年1月1日から同年12月31日を対象期間とする同報告の対象となる物が新たに定められました。 同報告の対象となる各会員事業所におかれましては、本制度の趣旨をご理解いただき、適切に報告されますようご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局長名文書 ◇ 有害物ばく露作業報告について(厚生労働省ホームページ) |
タイヤチェーンを取り付けていない車両の通行を禁止する措置の導入の周知 |
2019年1月11日 |
標記につきまして、(公社)全日本トラック協会長を通じて国土交通省自動車局安全政策課長から下記のとおり周知依頼がありました。 つきましては、当該区間を通行の際には、道路情報に十分ご留意いただき、チェーン規制実施時には、道路管理者の指示に従うとともに、併せてタイヤチェーンの携行・装着についても周知徹底方をお願い申し上げます。 ◇ タイヤチェーンを取り付けていない車両の通行を禁止する措置の導入の周知について |
陸運労災防止協会・平成30年度第4回陸災防安全衛生教育講師(インストラクター)養成講座のご案内 |
2019年1月7日 |
陸運労災防止協会では、企業や団体が行う荷役作業に関する安全衛生教育で講師(インストラクター)を務める方を養成することを目的として標記講座を開催します。 本講座では、荷役作業の実態や労働災害の特徴を踏まえ、グループ討議、個別指導等も行いながら、安全衛生管理のポイントやリスクアセスメント等の安全衛生管理の手法について理解を深めていただくとともに、安全衛生教育の受講者に対する効果的な指導技法を習得していただきます。 なお、同協会群馬県支部では、会員事業所の受講修了者に対して参加費の一部を補助(一律30,000円)しますのでご活用願います。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 第4回(3月)講座案内・申込書(陸運労災防止協会ホームページ) |
群馬県主催「国際物流セミナー」のご案内 |
2018年12月28日 |
群馬県産業経済部商政課長から群馬県トラック協会長あてに標記セミナー開催日:平成31年1月28日、於:㈱太田国際貨物ターミナル 海上コンテナターミナルの開催通知がありましたので、ご案内申し上げます。 詳細はこちらをご覧下さい。 |
年末年始における事業用自動車の輸送の安全確保のさらなる徹底について |
2018年12月28日 |
標記につきまして、関東運輸局自動車技術安全部長から別紙のとおり、年末年始の輸送等に関する安全総点検の確実な実施について、さらなる周知徹底の依頼がありましたのでお知らせいたします。 なお、安全総点検の実施結果報告書を平成31年1月16日(水)までに必ず提出をお願いいたします。 ◇ 年末年始における事業用自動車の輸送の安全確保のさらなる徹底について |
群馬労働局・冬季における転倒災害防止対策の推進について |
2018年12月19日 |
本年10月末現在の群馬県内における休業4日以上の労働災害による死傷者数は、全産業1,836人で、その内最も多い転倒災害が380人と20.7%(前年同期比+12.1%)を占め、ここ数年20%を超えている状況です。
また、「第13次労働災害防止計画」に掲げる労働災害防止による休業4日以上の死傷者数を2017年比で5%以上減少させるという目標達成のためには、転倒災害の防止をより一層推進する必要があります。 こうした状況を受けて、群馬労働局では、平成27年から継続実施中の「STOP!転倒災害プロジェクト」の一環として、特に降雪、凍結等による転倒災害が多発する1月から3月を「冬季転倒災害防止強調期間」として注意を呼び掛けています。 各会員事業所におかれましても本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局長名要請文書 ◇ リーフレット「冬こそ STOP! 転倒災害」 |
大雪時等にけん引等する際の注意事項について |
2018年12月19日 |
国土交通省自動車局技術政策課長より、新型車両の発売により、標記の注意事項について対象となるなる車種が追加された「大型トラックのフロント・けん引フック(追補版)」が発出されましたので、お知らせします。 → 国土交通省 |
大雪時の道路交通の確保に向けた取り組みについて(チェ-ン規制の検討状況) |
2018年12月12日 |
標記につきまして、国土交通省より現時点での情報がありましたのでお知らせします。 詳細は、こちらをご覧下さい。 → 国土交通省 |
労働災害防止と働き方改革トップセミナーのご案内 |
2018年12月10日 |
群馬労働局主催の標記セミナーが開催されます。事業者の方々の多数の参加をお願い致します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 労働災害防止と働き方改革トップセミナー |
冬用タイヤの早期装着及びチェ-ンの携行・装着」について |
2018年12月5日 |
国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所長、石川県土木部道路整備課長、金沢市土木局道路管理課長、石川県警察本部交通部交通企画課長及び中日本高速道路株式会社金沢支社より、「冬用タイヤの装着およびチェーンの携行・装着」についての要請書面が発出されました。 今月12月上旬の公布・施行を予定する「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」の一部改正作業が進められており、改正後の命令が施行された場合、標識により規制された区間においては、タイヤチェーンを装着していない車両の通行が禁止されます。 このため、冬用タイヤの早期装着、降雪地域を運行する場合はタイヤチェ-ン(豪雪地域の場合は、ダブルチェ-ン)の携行・装着などの雪道対策を万全に整えていただくようお願い致します。 |
詳細につきましては、こちらをご覧願います。 → 全日本トラック協会 |
平成30年度年末年始の輸送等に関する安全総点検の実施について |
2018年12月5日 |
12月10日(月)より、標記の取り組みが実施されますので、会員の皆様におかれましては、運動の趣旨をご理解の上、安全総点検を積極的かつ効果的に実施されるようお願い致します。 総点検の実施細目等は、FAXにてお知らせしておりますので御確認願います。 1.期 間 平成30年12月10日(月)から平成31年1月10日(木)まで2.総点検実施中の懸垂幕の掲示及び胸リボンの着装 送付してある「年末年始自動車輸送輸送総点検実施中」の懸垂幕を事務所内に掲示するともに、職員等に「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の胸リボンを着装させ、「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」であることを周知願います。 3.結果報告 点検の実施結果については、各社の結果報告書を群馬運輸支局長に提出しておりますので、 必ず報告書の提出をお願い致します。 ➀ 報告書提出期限 平成31年1月16日(水) ② 報告先 FAXにて送付しております別添2「年末年始の輸送等安全総点検実施結果報告書(トラック)」を県トラック協会宛にFAX(027-261-7576)にて報告願います。 ※ こちらからも報告書はダウンロ-ド出来ます。→ 報告書 ※ 協会から送付いたしました総点検についての文書は、こちらをご覧願います。 → 総点検実施について |
群馬労働局・治療と仕事の両立支援対策の推進について |
2018年11月27日 |
群馬労働局では、働き方改革実行計画(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)において「病気の治療と仕事の両立を社会的にサポートする仕組みを整え、病を患った方々が生きがいを感じながら働ける社会を目指す」こととされたことを受けて、治療と仕事の両立の可能性がより一層拡大されるよう、厚生労働省が定めた「治療と仕事の両立支援の総合的対策」に基づく関係施策を総合的かつ横断的に推進します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 治療と仕事の両立支援の総合的対策 |
群馬労働局・群馬県特定最低賃金(産業別最低賃金)改正発効のご案内 |
2018年11月27日 |
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を平成30年10月6日に発効したところですが、この度、群馬県特定最低賃金(産業別最低賃金)を平成30年12月20日に改正発効いたします。 |
群馬労働局・年末年始における年次有給休暇の取得促進について |
2018年11月20日 |
群馬労働局では、働き方・休み方改革を推進しておりますが、年次有給休暇を取得しやすい時季を捉え、その環境整備を進めており、年末年始における連続休暇の取得に向けた社会的機運の醸成を図るため周知啓発の要請がありました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「年末年始! 1月4日を休んで9連休 !!」 |
国土交通省・バス運転者の意識消失による事故の発生を踏まえた健康管理の再徹底について |
2018年11月7日 |
去る10月28日、神奈川県横浜市の国道でバス運転者の意識喪失による事故が発生し、また11月1日にも千葉県成田市の県道で心筋梗塞が原因となるバス運転者の意識喪失による事故が発生しています。 国土交通省では、これまでも「健康起因事故の防止に向けた健康管理の実施について」により、健康起因事故防止のための取組を徹底するよう通達してきたところですが、こうした状況を踏まえ、(公社)全日本トラック協会を通じて国土交通省自動車局安全政策課長より再要請の通達が発出されました。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年6月13日付の案内もご覧下さい。) ◇ 国土交通省通達「バス運転者の意識消失による事故の発生を踏まえた健康管理の再徹底について」 |
厚生労働省・「働き方・休み方改善ポータルサイト」のご案内 |
2018年10月29日 |
厚生労働省では、各事業者が自社の社員の働き方・休み方の見直しや改善に役立つ情報を提供する「働き方・休み方ポータルサイト」を開設しています。 本ポータルサイトでは、自己診断ツールをはじめ、各企業の取組事例、セミナー開催情報、行政支援策、各地域(自治体等)の取組、課題別対策、参考資料等が掲載されておりますので、ご活用願います。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 厚生労働省「働き方・休み方ポータルサイト」 ◇ リーフレット「ポータルサイトを活用して働き方改革に取り組んでみませんか?」 |
厚生労働省・(独法)労働者健康安全機構・「テールゲートリフターを安全に使用するために」のご案内(再掲) |
2018年10月24日 |
厚生労働省並びに(独法)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所では、主にロールボックスパレットを運搬する場合のテールゲートリフター使用時における安全作業のポイントについて「基本ルール」と「使用場面別ルール」を取りまとめ、リーフレット「テールゲートリフターを安全に使用するために 2ステップで学ぶ 6基本&11場面別ルール」を作成しました。 各会員事業所におかれましては、テールゲートリフターを使用する荷役作業者に対しても周知徹底していただき、一層の安全対策の推進を図っていただきますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ テールゲートリフターを安全に使用するために(厚生労働省ホームページ) ◇ テールゲートリフターを安全に使用するために((独法)労働者健康安全機構ホームページ) |
厚生労働省・平成30年度下半期の労働災害防止対策の推進について |
2018年10月17日 |
平成30年の労働災害による休業4日以上の死傷者数が、引き続き減少傾向が見られず、前年同期比で増加したことを受け、厚生労働省より平成30年度下半期の労働災害防止対策の推進について通達が発出されました。
8月末現在の全業種における死傷者数は前年同期比で7.2%(4,768人)の増加となっておりますが、こと陸上貨物運送事業においては8.5%(704人)の増加となっており、非常に厳しい状況にあります。 各会員事業所におかれましては、本通達に示される業種別並びに業種横断的な労働災害防止対策等に基づき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 平成30年度下半期の労働災害防止対策の推進について(厚生労働省通達) |
平成30年度過労死等防止・健康起因事故防止セミナーの開催について 受付終了 |
2018年10月10日 |
県ト協並びに陸災防県支部では、会員事業場における安全意識の更なる高揚を図り、近年増加傾向にある過労死等の防止対策ならびに事業用トラックドライバーの健康に起因する交通事故の防止対策について具体的な取り組みの徹底を図るため、昨年度に引き続き、標記セミナーを内容の刷新を図り開催することといたしました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 開催案内・申込書 |
「自動車教習所入所による運転者(半日)研修」申込受付期間の延長について
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2018年10月9日 |
当協会では、今年度も運転者として必要な知識等の教養や実践的な運転技能訓練を効果的に実施して安全意識、運転技能及び資質の向上を図り、もって会員事業者の交通事故防止に寄与することを目的に標記研修を実施しております。
本年度も期間を設け、申込受付したところですが、申込受付人数を大きく下回っているため、申込受付期間を延長し募集することといたしました。 つきましては、参加希望者は、別添2「自動車教習所入所運転者研修」参加申込書により、お申し込み下さい。 ・「自動車教習所入所による運転者(半日)研修」の実施について 【通知・申込書】 ※希望会員には、下記実施計画書とともに一度FAXにてご案内してます。 ・平成30年度「自動車教習所入所運転者研修」実施計画(10・11月) 【計画書】 ・「自動車教習所入所による運転者(半日)研修」申込受付期間の延長について 【通知】 |
平成30年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について(再掲) |
2018年8月16日 |
(公社)全日本トラック協会並びに(一社)群馬県トラック協会では、国土交通省自動車局が実施する「自動車点検整備推進運動」に伴い、「平成30年度トラック運送業界における点検整備推進運動」を本年9月1日から10月31日までの2か月実施いたします。
なお、本年度から全国統一強化月間(9月中)と地方独自強化月間(10月中)に分けて実施されます。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 実施通知・自主点検結果報告書 ◇ 平成30年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」について(全ト協ホームページ) ※ 自主点検結果報告の期限 〇 全国統一強化月間(9月中) : 10月5日(金)迄 〇 地方独自強化月間(10月中): 11月8日(木)迄 |
(公社)建設荷役車両安全技術協会・平成30年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内 |
2018年9月20日 |
(公社)建設荷役車両安全技術協会では、本年度も厚生労働省並びに経済産業省の後援により建設荷役車両を対象とした標記の特定自主検査(年次検査)強調月間を11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき実施します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 スローガン 「安全の 心を託す 特自検」 ◇ リーフレット「実施要綱」 ◇リーフレット「特定自主検査とは」(表面) ◇ リーフレット「特定自主検査とは」(裏面) |
群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)改正発効のご案内 |
2018年9月14日 |
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を時間額783円から809円に改正し、平成30年10月6日から発効します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局プレスリリース ◇ 群馬県の最低賃金一覧 ◇ 群馬労働局ホームページ ◇ 案内チラシ |
群馬労働局・10月における年次有給休暇の取得促進について |
2018年9月3日 |
群馬労働局では、時季を捉え年次有給休暇を取得しやすい環境整備を促進することとしており、夏季の取組に引き続き、次年度の年次有給休暇の計画的付与について、労使で話し合いを始める前の時期である10月を「年次有給休暇取得促進期間」と定め、集中的な広報を実施しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。◇ リーフレット「10月は年次有給休暇取得促進期間です。」 |
厚生労働省あんぜんプロジェクト・「平成30年度『見える』安全活動コンクール」の実施について |
2018年8月28日 |
厚生労働省では、本年9月3日から、労働災害防止に向けた事業場等の取組み事例を募集・公開し、国民からの投票等により優良事例を選ぶ「平成30年度『見える』安全活動コンクール」を実施します。
本コンクールは、安全活動に熱心に取り組んでいる事業場等が国民や取引先に注目される運動「あんぜんプロジェクト」の一環として実施するもので、平成23年度より実施しており、今年度で8回目となります。 今年度は、スポーツ庁と連携して、「通勤、仕事中の健康づくりや運動の『見える化』」についても、新たに募集することとしています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 報道発表(厚生労働省ホームページ) ◇ 応募方法(あんぜんプロジェクトホームページ) |
第11~20回省エネ安全運転者研修会受講者の募集について |
2018年8月24日 |
標記運転者研修の受講者を募集いたします。詳細は下記又は申込書をご覧ください。
1.開催日時
第 第13・14回 平成30年11月10日(土) 〃 いすゞ 第15・16回 平成30年12月 1日(土) 〃 いすゞ 第17・18回 平成30年12月15日(土) 〃 日野 第19・20回 平成31年 1月19日(土) 〃 日野
2.場 所※9月5日午前8時30現在で、第11回は、定員となりました。第13回は残り2名となっております。 群馬県トラック総合会館 〒379-2194 群馬県前橋市野中町595 TEL:027-261-0244
3.参加費
無 料
4.募集人数各回10名 (※最小開催定員 7名) ※先着順で定員になり次第締め切り。定員になっても受付締め切りのご案内はしません。 5.募集締切日 各回とも1ヶ月前 ※ただし、定員になった場合は、締め切り日前でも募集を締め切りとさせていただきます。 |
第5・6回埼玉県トラック総合教育センター安全確認(1日)運転者研修の受講者の募集について |
2018年8月23日 |
運転者の更なる運転技術の向上及び育成を図るため、標記運転者研修の受講者を募集いたします。
詳細は下記又は申込書をご覧ください。
1.日 時
第6回 平成30年12月 1日(土) 午前8時30分~午後4時30分まで 残り6名 2.場 所 埼玉県トラック総合教育センター 〒369-1244 埼玉県深谷市黒田2091-1 TEL:048-584-0055
3.参加費
無 料(※受講料の8,160円は群ト協負担)
4.募集人数各回16名 ※先着順で定員になり次第締め切り。定員になっても受付締め切りのご案内はしません。 5.募集開始・締切日 (1)募集開始日 平成30年8月27日(月)午前9時から ← ※募集中 ※公平性を保つため、募集開始日前の申込みは受付できません。 (2)募集締切日 イ)第6回 平成30年10月26日(金)まで ※ただし、定員になった場合は、締め切り日前でも募集を締め切りとさせていただきます。 |
平成30年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について |
2018年8月16日 |
(公社)全日本トラック協会並びに(一社)群馬県トラック協会では、国土交通省自動車局が実施する「自動車点検整備推進運動」に伴い、「平成30年度トラック運送業界における点検整備推進運動」を本年9月1日から10月31日までの2か月実施いたします。
なお、本年度から全国統一強化月間(9月中)と地方独自強化月間(10月中)に分けて実施されます。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 実施通知・自主点検結果報告書 ◇ 平成30年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」について(全ト協ホームページ) ※ 自主点検結果報告の期限 〇 全国統一強化月間(9月中) : 10月5日(金)迄 〇 地方独自強化月間(10月中): 11月8日(木)迄 |
群馬労働局・熱中症予防対策の一層の取組について |
2018年8月4日 |
群馬労働局では、本年5月1日から展開中の「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の一環として、例年、職場における熱中症による死傷災害発生件数が最も多い8月以降の熱中症予防対策について、下記事項等の一層の取組を強く呼び掛けています。 (平成30年3月23日付・同年5月1日付・同年6月14日付の案内もご覧下さい。) ○ JIS規格に適合した暑さ指数計の使用により暑さ指数の把握を行う。 ○ のどが渇いていなくても定期的に水分・塩分を取る。 ○ 暑さ指数が高いときは、作業の中止、こまめに休憩を取るなどの工夫をする。 ○ 体調不良、睡眠不足など労働者の健康状態に配慮する。 ○ 少しでも異変を感じたら、躊躇せず医療機関に受診する。 ◇ リーフレット「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」(厚生労働省) |
群馬労働局・「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」の周知について(要請) |
2018年8月3日 |
第196回国会において「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が可決成立され、公布されたことに伴い、群馬労働局長から法改正の趣旨及び改正法の内容の周知について要請がありました。
会員事業所におかれましては、「働き方改革の趣旨」にご理解をいただき、その実現に向けて今後の取組を推進していただきますようご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・平成30年度(第69回)全国労働衛生週間の実施について |
2018年8月1日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、69回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
スローガン 「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」
また、労働安全衛生法に基づく定期健康診断等については、小規模事業場においては実施率がいまだ低調であり、また、健康診断の結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置、いわゆる事後措置等の実施率が非常に低調であること等を踏まえ、本年度においても本労働衛生週間準備期間に合わせて、9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置づけ、労働者の健康確保について集中的・重点的な指導を行うこととしています。
詳しくは、以下をご覧下さい。 |
各種運転者研修会のご案内 |
2018年8月1日 |
群馬労働局・労働災害防止の取組強化のお願いについて |
2018年7月25日 |
平成30年上半期(1月から6月)における県内の休業4日以上の労働災害による死傷者数は、前年同期比で153人増加(17.6%増加)なっており、その増加率は全国(6.1%増加)のおよそ3倍、全国で8番目に高く、この内、道路貨物運送業については26人増加(23.4%増加)と、金属製品製造業に次いで大きく増加している状況にあります。
こうした労働災害の増加傾向に歯止めをかけるため、群馬労働局では、引き続き「第13次労働災害防止計画に基づく群馬労働局推進計画」により、労働災害が多い業種及び増加した業種に対して重点的な安全衛生指導を実施することとしています。 会員事業所におかれましては、労働災害防止の取組強化にご理解をいただき、自主的な安全活動の取組促進にご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 |
ドライバーの熱中症対策について |
2019年7月2日 |
標記につきまして、群馬大学大学院(医学研究科公衆衛生分野)山崎千穂助教から、熱中症対策についてご指導ををいただきました。 熱中症は命にかかわりますので、各事業者の皆様には、本アドバイスを参考に諸対策をお願いいたします 詳細は、以下をご覧下さい。 ○ 緊急通知 ○ ドライバーの熱中症対策について(回答) |
群馬労働局・夏季における年次有給休暇の取得促進について |
2018年6月29日 |
群馬労働局では、時季を捉え年次有給休暇を取得しやすい環境整備を促進することとしており、ゴールデンウィークに引き続き年次有給休暇を取得しやすい夏季において、年次有給休暇の計画的付与制度や「プラスワン休暇」を活用する等により、年次有給休暇と週休日等を組み合わせた連続休暇の取得促進が図られるよう周知啓発の要請がありました。
詳しくは、以下をご覧下さい。◇ 仕事休もっ化計画~暑い夏 海に山に花火に夏祭りに 休暇を取って人生の充実を |
陸運労災防止協会・平成30年度フォークリフト荷役技能検定のご案内 |
2018年6月28日 |
陸運労災防止協会では、フォークリフトによる荷役作業の労働災害の防止を技能の向上を通じて図ることを目的として、フォークリフト運転者の安全・正確・迅速な荷役作業の技能を評価・認定する平成30年度フォークリフト荷役技能検定(1級・2級)を実施いたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 平成30年度フォークリフト荷役技能検定1級の受検案内(陸災防ホームページ) ◇ 平成30年度フォークリフト荷役技能検定2級の受検案内(陸災防ホームページ) |
「自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」及び「自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル」の一部改正について |
2018年6月20日 |
標記につきまして、(公社)全日本トラック協会長を通じて国土交通省自動車局安全政策課長から、周知徹底の依頼がありましたのでお知らせいたします。 詳細は、以下をご覧下さい。 ◇ (公社)全日本トラック協会ホームページ |
陸運労災防止協会・平成30年度「安全衛生標語」入選作品の決定 |
2018年6月19日 |
陸運労災防止協会では、平成30年度「安全衛生標語」の応募作品4,313点について審査を行い、入選作品を決定しました。 入選作品は、第54回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(平成30年11月1日(木) 富山県富山市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年1月29日付の案内もご覧下さい。) ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
厚生労働省・「交通労働災害防止のためのガイドライン」の改正について |
2018年6月15日 |
厚生労働省では、平成30年4月20日に旅客自動車運送事業輸送安全規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令が公布され、同年6月1日より施行されたことを踏まえ、「交通労働災害防止のためのガイドライン」の一部を改正しました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 「交通労働災害防止のためのガイドライン」の改正について(全ト協ホームページ) ◇ 「交通労働災害防止のためのガイドライン(全文)」(職場のあんぜんサイト) |
厚生労働省・平成29年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況について |
2018年6月14日 |
厚生労働省では、平成30年度「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」(5月~9月)の実施に併せて「平成29年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況(確報)」を取りまとめ、公表しています。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年3月23日付・同年5月1日付の案内もご覧下さい。) ◇ 平成29年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確報)を公表します ◇ 平成30年度「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します |
国土交通省・健康起因事故の防止に向けた健康管理の実施について |
2018年6月13日 |
去る6月3日、東海北陸道でバス運転者が走行中に意識喪失する事故が発生し、また6月1日にも上野でバス運転者の意識喪失による事故が発生するなど、事業用自動車の運転者が疾病により運転を継続できなくなる事故については、毎年多く発生しております。 こうした状況を踏まえ、(公社)全日本トラック協会を通じて国土交通省自動車局安全政策課長より標記の通達が発出されました。 つきましては、各会員事業所におかれましても本趣旨をご理解のうえ、国土交通省等が策定した以下の手引書に基づき、健康起因事故の防止に向けた健康管理の徹底に努めていただきますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 国土交通省通達「健康起因事故の防止に向けた健康管理の実施について」 ◇「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」(国土交通省) ◇「自動車運送事業者における睡眠時無呼吸症候群対策マニュアル」(国土交通省) ◇「自動車運送事業者における脳血管疾患対策ガイドライン」(国土交通省) ◇「トラック運送業界のための健康起因事故防止マニュアル」(全日本トラック協会) ◇「トラック運送業界の過労死等防止計画」(全日本トラック協会) ※「トラック運送業界のための健康起因事故防止マニュアル」の閲覧にあたっては、 機関紙「広報とらっく」に記載の会員パスワードが必要となります。 |
厚生労働省・労働保険の加入促進に向けた周知・啓発のご案内 |
2018年6月9日 |
厚生労働省では、労働保険の加入促進に向けて、事業主に対する周知・啓発活動を展開しています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「事業主の皆さまへ 労働保険への加入について」(厚生労働省ホームページ) ◇ パンフレット「事業主のみなさまへ 労働保険の成立手続はおすみですか」( 同上 ) |
陸運労災防止協会・陸上貨物運送事業労働災害防止計画(2018年度~2022年度)の策定 |
2018年6月6日 |
陸運労災防止協会では、国の「第13次労働災害防止計画(2018年度~2022年度)」や陸運業における労働災害の発生状況を踏まえ、2018年度を初年度とする「陸上貨物運送事業労働災害防止計画(2018年度~2022年度)」を策定しました。
つきましては、各会員事業所におかれましても同計画に基づき、労働災害の大幅な減少を目指して、積極的な労働災害防止活動の推進を図っていただきますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年3月22日付の案内もご覧下さい。) ◇ 陸上貨物運送事業労働災害防止計画(2018年度~2022年度) ◇ 厚生労働省・第13次労働災害防止計画について(厚生労働省ホームページ) ◇ 陸上貨物運送事業における労働災害発生状況 |
陸運労災防止協会・平成30年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施 |
2018年5月29日 |
陸運労災防止協会では、標記運動を来る7月1日から7月31日までの1か月間、実施要綱に基づき実施いたします。
陸運業における労働災害は、平成27年に5年連続の増加に歯止めがかかったものの、平成28年には再び増加に転じ、以降も増加傾向は続いています。
つきましては、各会員事業所におかれましても本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年4月4日付・同年4月24日付の案内もご覧下さい。) スローガン 「荷物のロープ 気持ちのロープ どちらも締めて安全作業」 ◇ 実施要綱・職場の安全衛生自主点検表 |
トラック運送事業における退職自衛官の再就職に係る求人票の取りまとめについて |
2018年5月28日 |
自衛隊では若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の中には、大型自動車免許等トラック運送事業への再就職に当たり有用な免許・資格を取得している方も多数おります。 退職自衛官の再就職については、従来より各企業から自衛隊地方協力本部等や(一財)自衛隊援護協会に対して個別に求人を行う仕組みが設けられております。平成27年度から新たに各都道府県トラック協会が傘下会員事業者の求人票を取りまとめ、一括して各都道府県の自衛隊地方協力本部等へ提出する枠組みが設けられ運用されております。 つきましては、平成30年度についても本枠組みをご活用いただきますようお願い申し上げます。希望される会員事業者は、求人票を群馬県トラック協会あてに郵送にてご送付いただきたくお願いいたします。 (注)本社で支店の求人を一括して行う場合であっても、トラック協会への求人票の提出は、勤務予定地の支店から最寄りのトラック協会へ提出するようお願い申し上げます。 ◎ 退職自衛官の求人票は、(一財)自衛隊援護協会の様式をご使用ください。 ◎ 平成30年度任期制隊員合同企業説明会の実施時期等 ・実施時期 平成30年8月3日 ・場 所 前橋市内 ・担 当 自衛隊群馬地方協力本部 ℡ 027-221-4471(代) 希望される会員事業者は、上記実施担当までお問い合わせ願います。 |
厚生労働省・「平成30年度賃金構造基本統計調査」についてのお願い |
2018年5月18日 |
厚生労働省では、労働者の賃金等の実態を明らかにすることを目的として、国の実施する最も重要な統計の一つとして「基幹統計」に指定されている「賃金構造基本統計調査」を全国一斉に7月に実施します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 「賃金構造基本統計調査」についてのお願い |
陸運労災防止協会・フォークリフト荷役技能検定2級出張実技試験のご案内 |
2018年5月14日 |
陸運労災防止協会では、平成27年度より、フォークリフト運転技能講習修了者等を対象として、より安全で正確かつ迅速なフォークリフトによる荷役作業を評価・認定し、労働災害の防止に寄与することを目的として、フォークリフト荷役技能検定を実施しています。 この度、フォークリフト荷役技能検定を希望する企業のニーズに対応し、フォークリフト荷役技能検定の利便性を高め、同制度の一層の普及促進を図るため、「フォークリフト荷役技能検定2級 出張実技試験」(出張実技試験)を実施いたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ フォークリフト荷役技能検定2級 出張実技試験のご案内(陸災防ホームページ) |
(独)労働者健康安全機構群馬産業保健総合支援センター等のご案内 |
2018年5月11日 |
(独)労働者健康安全機構群馬産業保健総合支援センター及び地域産業保険センターでは、働く人の心身両面にわたる健康の保持増進に向けた産業保健サービスを企業を中心に提供しています。 主なサービスとして、群馬産業保健支援センターでは、産業保健の専門家をスタッフとして職場の様々な問題について事業主や担当者の方々に無料で助言、アドバイスしています。 また、県内9か所の地域産業保健センターでは、地域の医師会のご協力を得て、主に労働者数50人未満の事業場に対して、健康診断結果への医師の意見、長時間労働に対する面接指導などのサービスを産業医の資格を持つ医師に行っていただいています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「産業保健活動を応援します」 ◇ リーフレット「地域産業保健センターで提供する各種支援サービス」 ◇ リーフレット「治療と職業生活の両立支援」 |
群馬労働局・陸上貨物運送事業における外国人労働者に対する安全衛生教育の推進について |
2018年5月8日 |
群馬労働局では、現在、陸上貨物運送事業において、経験年数の短い未熟練労働者が被災する労働災害が多発することに加え、外国人労働者の人数が増加していることから、日本人労働者のみならず、外国人労働者を含めて、更なる労働災害防止対策の適切な実施を呼び掛けています。 この度、外国人労働者を含めた安全衛生の確保の一環として、厚生労働省委託事業により作成した「陸上貨物運送事業向け未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル」の外国語版(英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語)が新たに作成されましたので、外国人労働者に対する安全衛生教育の推進にご活用願います。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル(厚生労働省ホームページ) |
(公社)全日本トラック協会・「トラック運送事業に関する賃金・労働時間データ集」のご案内 |
2018年5月8日 |
(公社)全日本トラック協会では、例年、トラック運送事業にかかる賃金・労働時間等を把握するため、厚生労働省が毎年実施している「賃金構造基本統計調査」を基に「トラック運送事業に関する賃金・労働時間データ集」を作成し、ホームページ上で公開しています。 なお、本データ集の閲覧にあたっては、機関紙「広報とらっく」に記載の会員パスワードが必要となります。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ トラック運送事業に関する賃金・労働時間データ集(全ト協ホームページ・会員専用) |
厚生労働省・「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について(再掲) |
2018年5月1日 |
厚生労働省では、平成30年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を昨年度に引き続き展開いたします。 平成30年度の本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、事業場におけるWBGT値の把握や緊急時の連絡体制の整備等を特に重点的に実施し、改めて職場における熱中症予防対策の徹底を図ることを目的としています。 各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 平成30年度「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省) ◇ 平成30年度「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(陸災防) ◇リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(陸災防) |
第50回全国トラックドライバ-・コンテスト県予選会の開催について |
2017年4月26日 |
(公社)全日本トラック協会主催による「第50回全国トラックドライバ-・コンテスト」が、
本年10月27~28日に、「自動車安全運転センタ-安全中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で
開催されます。当協会では、同コンテストへの県代表選手を選考する県予選会を、次の日程で開催いたします。
詳細につきましては、別添案内をご覧願います。
◎ 開 催 日 平成30年7月1日(日)(※ 参加申込は、終了しました。)
◎ 開催場所 前橋自動車教習所(前橋市関根町)
◎ 開催案内・参加申込書 ➀ 開催案内 →
こちら
をご覧くだい。
➁ 参加申込書 →
③ 委任状 → ※ 「②参加申込書」、「③委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)
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労働災害防止団体・平成30年度群馬産業安全衛生大会の開催について |
2018年4月24日 |
(一社)群馬労働基準協会連合会並びに建設業労働災害防止協会群馬県支部、陸上貨物運送事業労働災害防止協会群馬県支部、林業・木材製造業労働災害防止協会群馬県支部の4団体では、安全意識の高揚と自主的な労働災害防止活動の定着を図るため、群馬労働局の主唱、群馬県等の後援による標記大会を「平成30年度全国安全週間」期間中の7/3(火)に開催します。
詳しくは、以下をご覧下さい。
◇ 日 時 平成30年7月3日(火)
13時00分~16時20分
◇ 場 所 群馬県JAビル 大ホール 前橋市亀里町1310 ◇ 参加費 無料 ◇ 内 容 第1部 表彰式 第2部 講演 群馬労働局 第3部 特別講演「元客室乗務員が語る ヒューマンエラーをなくすには」 講師 中原由起子氏(元全日本空輸㈱ 客室乗務員) ※安全衛生関連機器の展示コーナー設置 |
陸運労災防止協会・平成30年度第1回・第2回陸災防安全衛生教育講師(インストラクター)養成講座のご案内 |
2018年4月19日 |
陸運労災防止協会では、企業や団体が行う荷役作業に関する安全衛生教育で講師(インストラクター)を務める方を養成することを目的として標記講座を開催します。 本講座では、荷役作業の実態や労働災害の特徴を踏まえ、グループ討議、個別指導等も行いながら、安全衛生管理のポイントやリスクアセスメント等の安全衛生管理の手法について理解を深めていただくとともに、安全衛生教育の受講者に対する効果的な指導技法を習得していただきます。 なお、同協会群馬県支部では、会員事業所の受講修了者に対して参加費の一部を補助(一律30,000円)しますのでご活用願います。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 第1回(6月)講座案内・申込書(陸運労災防止協会ホームページ) ◇ 第2回(7月)講座案内・申込書(陸運労災防止協会ホームページ) |
平成30年度各種運転者研修開催のご案内 |
2018年4月18日 |
当協会では、今年度も運転者として必要な知識等の教養や実践的な運転技能訓練を効果的に実施して安全意識、運転技能及び資質の向上を図り、会員事業者の交通事故防止に寄与することを目的に各種運転者研修会を開催することといたしました。 参加希望者は、各種参加申込書により県トラック協会(担当:武井)までお申し込み下さい。 ◇1 自動車教習所入所による運転者(半日)研修(県内教習所) ※注 太田教習所は、大型のみの実施。前橋教習所・かぶら教習所のみ4t車を使用した研修 を実施しています。 ◇2 平成30年度安全確認(1日)運転者研修(埼ト協総合教育センター)第1・2回開催分 ※第1・2回は定員となりました。 なお、第3・4回の募集通知は、5月末から6月初旬にご案内する予定です。 ◇3 省エネ安全運転者研修会 ※ 第1・3・5回は定員となりました。その他回については、随時募集しています。 特に午後の部の受講が少ないため、午後の部の受講を募集しています。 【省エネ空き状況】 ・6月30日(土) 午後 残り 6名 ・7月28日(土) 午後 残り 9名 ・9月 8日(土) 午前 残り 2名 ・9月 8日(土) 午後 残り 10名 ・9月29日(土) 午前 残り 2名 ・9月29日(土) 午後 残り 10名 ◇4 安全運転中央研修所(自動車安全運転センター) 第2回申込書 急募(残り 2枠) ※Gマーク評価対象の研修会を開催しております。本年度新規取得並びに更新される事業者は6月中 の講習会を受講ください。 特に「安全運転中央研修所(自動車安全運転センター)」の受講者を募集しています。 |
経営分析報告書平成28年度決算版について |
2018年4月6日 |
(公社)全日本トラック協会から、経営分析報告書平成28年度決算版が公表されましたので、お知
らせいたします。
◎報告書 → こちら(全ト協)をご覧下さい。
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厚生労働省・(独法)労働者健康安全機構・「テールゲートリフターを安全に使用するために」のご案内 |
2018年4月5日 |
厚生労働省並びに(独法)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所では、主にロールボックスパレットを運搬する場合のテールゲートリフター使用時における安全作業のポイントについて「基本ルール」と「使用場面別ルール」を取りまとめ、リーフレット「テールゲートリフターを安全に使用するために 2ステップで学ぶ 6基本&11場面別ルール」を作成しました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ テールゲートリフターを安全に使用するために((独法)労働者健康安全機構ホームページ) |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・平成30年度全国安全週間の実施について |
2018年4月4日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、91回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。 スローガン 「新たな視点でみつめる職場 創意と工夫で安全管理 惜しまぬ努力で築くゼロ災」 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ) ◇ 実施要項・リーフレット(中災防ホームページ) ◇ 群馬労働局発信文書 |
陸災防群馬県支部・第33回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2018年4月4日 |
群馬労働局・荷重計以外の過負荷を防止するための装置を備えた移動式クレーンの使用について |
2018年4月4日 |
厚生労働省では、つり上げ荷重3トン未満の移動式クレーンの安全確保等を一層推進するため、クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置構造規格等の一部を改正しました。 本改正にあたり、群馬労働局からつり上げ荷重3トン未満の移動式クレーンの使用に関する要請がありましたのでお知らせします。 詳しくは、以下をご覧下さい。(平成30年3月27日付の案内も併せてご覧下さい。) ◇ 群馬労働局要請文書 |