過去のお知らせ
令和4年度 お知らせ
令和5年度各運転者研修会のご案内 |
2023年3月17日 |
当協会では、今年度も運転者として必要な知識等の教養や実践的な運転技能訓練を効果的に実施して安全意識、運転技能及び資質の向上を図り、もって会員事業者の交通事故防止に寄与することを目的に、運転者研修を実施することといたしました。 参加希望者は、各参加申込書により、(一社)群馬県トラック協会(担当:武井)あてFAX(027-261-7576)でお申込み下さい。(※群馬県トラック協会の会員事業者様で県内の営業所に従事する方が対象。) 〇省エネ安全運転者研修会 ご案内・申込書(※第1回~5回開催までは定員になりました。) 〇貨物自動車ドライバー研修 ご案内・申込書(※5/20・6/17開催は定員になりました。他開催は空き有) 〇安全運転中央研修所(1泊2日) ご案内・申込書(※大型のみ) ・パンフレット・入所のしおり・スケジュール等・確認書 ※受付は先着順で公募期間内とし、申込状況を調整のうえ、参加申込者には、公募期間終了後公募結果をご通知いたします。
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令和4年度物流セミナーへの参加について |
2023年3月15日 |
令和5年3月16日(木)に開催します令和4年度物流セミナーにつきましては、ご案内したとおり、オンライン配信(Zoom)により行います。参加申込いただきました皆様には、当日の開催時間の13時30分近くになりましたら、下記の「参加URL」をクリックしていただき、参加していただきます。参加URLをクリックしていただきますと、Zoomの画面になりますので、「Zoom Meetingsを開く」をクリックしてください。
なお、初めてZoomを使われる方は、メールアドレスと名前を求められますので、入力をお願いいたします。入力後、「ウェビナーに参加する」をクリックしてください。名前については、会社名をお願いいたします。さらに、パスコードやウェビナーIDの入力が必要な場合には、下記のパスコード又はウェビナーIDを入力してください。
また、セミナー資料につきましても、下記の「セミナー資料表紙」及び「セミナー資料本編」をクリックしてダウンロードいただき、事前に準備をお願いいたします。
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Simon WEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」のご案内(再掲) |
2023年3月14日 |
安全靴メーカー㈱シモンでは、物流業界における荷役作業中の労働災害防止対策の一つとして「安全靴」にフォーカスしたWEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」を開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ WEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」ご案内 |
「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第5版)」の策定について |
2023年3月13日 |
全日本トラック協会では、「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」について、今般、政府が令和5年3月13日からマスクの着用の考え方を見直すことから、第5版を策定しました。 新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクの着用については、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとしているこれまでの取扱いを改め、令和5年3月13日以降は、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることとなります。なお、ガイドラインでは、「事業者が、感染対策上または事業の理由等により、従業員又は利用者にマスクの着用を求めることは許容される。」とされております。 各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となります。改めて、本ガイドラインの趣旨をご理解いただきますとともに、本ガイドラインに基づき、引き続き、適切な感染対策に努めていただきますよう、お願いいたします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 → <トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第5版) |
群馬労働局・春季における年次有給休暇の取得促進について |
2023年3月6日 |
群馬労働局では、年次有給休暇取得率の政府目標70%に対して、群馬県の取得率が57.6%(令和3年)に留まり、全国平均を下回っていることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、新型コロナウイルス感染症対策としての休暇の分散化が求められる中、今春における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「休暇で春を楽しんで、ココロとカラダをリフレッシュ!」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
厚生労働省・令和5年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について |
2023年3月6日 |
厚生労働省では、令和5年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として展開いたします。
本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、事業者による暑さ指数(WBGT)の把握と対策の実施、作業管理者・作業従事者への労働衛生教育の実施、緊急時の連絡体制の整備等を重点的に呼び掛けることにより、熱中症の発症やその重篤化を予防することを目指します。 各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和5年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省) ◇ 令和5年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱 ◇ リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」 |
国土交通省・「標準的な運賃」「多重下請け」に係る実態調査へのご協力について |
2023年3月3日 |
平成30年に議員立法により貨物自動車運送事業法が改正され、ドライバーの労働条件の改善等を図るため、法令を遵守して持続的に事業を経営する際の参考となる運賃を示す「標準的な運賃」の告示制度が創設されました。
国土交通省では、本制度に基づき、令和2年4月に「標準的な運賃」の告示を行ったところです。また、持続可能な物流の構築に向け、「多重下請け」の状況を把握し、施策検討に向けた基礎データとしたいと考えているとのことです。この度、「標準的な運賃」の浸透・活用状況や、「多重下請け」等の実態を把握するため、貨物自動車運送事業者の方を対象として、アンケートを実施することとし、すでに全日本トラック協会から当該調査への協力依頼について案内がされています。
改めて、会員の皆様には、本調査へのご協力をお願いいたします。
(アンケート回答期限:令和5年3月13日(月))
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群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく3月4日(土)以降の要請について |
2023年3月2日 |
群馬県から、令和5年3月1日(水)に開催した第105回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに3月4日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありました。併せて、5月8日(月)から新型コロナの感染症法上の分類が5類へ移行されることを踏まえ、5類移行に向けたロードマップを別添のとおりまとめたとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 -前回(2月25日(土)以降)要請からの変更点- (1) ガイドライン警戒レベル
警戒レベル「1」:35市町村
(2) 県民の皆様への要請
・大人数、長時間での会食等は感染リスクが高まることから、注意
(3) 事業者の皆様への要請
・テレワーク、時差出勤等を推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会の際は、適切な感染防止対策の徹底
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について |
2023年2月27日 |
厚生労働省では、高所作業等の際に使用が義務付けられている墜落制止用器具(安全帯)の安全性を確保するため、国内で販売されている製品の構造、性能、強度等を試験する買取試験を実施しています。
令和4年度の買取試験の結果、一部製品に墜落制止用器具の規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されました。それらの製品が使用された場合、労働災害等の発生につながるおそれがあることから、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を行うため、ウェブサイトでその事実を公表しています。 各会員事業所におかれましては、皆さまの安全を守るため、高所作業等を行う場合には、適正な墜落制止用器具の使用をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(2022年3月4日付の案内もご覧ください。 ) ◇ 規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について(厚生労働省) ◇ 墜落制止用器具の製造、輸入、販売及び使用にあたっての留意事項 ◇ リーフレット「令和4年1月2日からは墜落制止用器具をご使用ください」 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく2月25日(土)以降の要請について |
2023年2月22日 |
群馬県から、令和5年2月22日(水)に開催した第104回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに2月25日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル(警戒レベル「2」:35市町村)及び要請内容に変更はありません。 -前回(1月28日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和5年2月25日(土)(要請期間:2月25日(土) 0時~3月10日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)について |
2023年2月22日 |
厚生労働省では、陸上貨物運送事業の荷役作業における墜落・転落災害の約7割が貨物自動車からの墜落・転落災害となっていることから、貨物自動車の荷役作業に従事する労働者の安全確保のために事業者が講ずべき措置等について、令和5年3月の公布に向けて労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の改正作業を進めています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」の答申結果(厚生労働省) ◇ 労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)について |
関東経済産業局・トラック運送業界に特化した価格交渉の講習会の実施について |
2023年2月22日 |
中小企業庁では、発注側企業と受注側企業の間の適正な価格に基づく取引を推進するため、オンライン講習会を開催します。また、発注側企業の購買・調達担当者も対象とした下請法のオンライン講習会も開催します。 3月の「価格交渉促進月間」におきましては、3月2日(木)、6日(月)、15日(水)に、【価格交渉サポート 準備編・テクニック編】として、『トラック運送業界に特化した価格交渉の講習会』を実施する旨の通知がありました。 受注側企業が発注側企業に価格交渉を⾏う際に準備するべき交渉材料や、適切な価格での取引成⽴を実現するためのテクニックを、価格交渉のプロが徹底解説する旨の案内があわせてありました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇「トラック運送業界に特化した価格交渉の講習会」の実施について(全ト協ホームページ) ◇受講予約ページ(中小企業庁ホームページ) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく2月11日(土)以降の要請について |
2023年2月10日 |
群馬県から、令和5年2月9日(木)に開催した第103回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに2月11日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル(警戒レベル「2」:35市町村)及び要請内容に変更はありません。 -前回(1月28日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和5年2月11日(土)(要請期間:2月11日(土) 0時~2月24日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
国土交通省・「働きやすい職場認証制度」の申請期間延長について |
2023年2月9日 |
国土交通省では、自動車運送事業(トラック・バス・タクシー事業)の運転者不足に対応するための総合的取組の一環として、令和2年度に「働きやすい職場認証制度」を創設しました。本制度は、職場環境改善に向けた各事業者の取組を見える化することで、求職者のイメージ刷新を図り、厚生労働省とも連携して、運転者への就職を促進することを目的に実施するものです。
現在、本制度について、令和4年12月16日より、「一つ星」を既に取得している事業者を対象とした「二つ星」申請及び「一つ星」継続申請の受付が行われているほか、本年1月16日からは「一つ星」についても追加で新規申請を受け付けています。
今般、事業者の更なる参加を図る観点から、申請期間の終了を令和5年3月7日(火)まで延長されることになりました。また、認証取得によるインセンティブについても新たに設ける予定とのことです。
なお、手続きにつきましては、一般財団法人日本海事協会が認証実施団体として、申請受付、審査及び認証手続きを実施しています。
また、当協会におきましても、本制度に係る認証を新規登録又は更新した場合、その費用の一部を助成していますので、積極的な活用をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 自動車運送事業者のための「働きやすい職場認証制度」申請期間延長(国土交通省ホームページ)◇ 運転者職場環境良好度(働きやすい職場)認証促進助成金(県ト協)→交付要綱、交付申請書 |
Simon WEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」のご案内 |
2023年2月9日 |
安全靴メーカー㈱シモンでは、物流業界における荷役作業中の労働災害防止対策の一つとして「安全靴」にフォーカスしたWEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」を開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ WEBセミナー「物流業界・荷役作業での労働災害を防ごう!」ご案内 |
「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第4版)」の策定について |
2023年2月8日 |
全日本トラック協会では、「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」について、今般、国からの要請により、新型コロナウイルス感染予防対策として、感染拡大防止と社会経済活動両立の観点から、緩和した内容等に見直し、ガイドライン第4版を策定しました。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となります。改めて、本ガイドラインの趣旨をご理解いただきますとともに、本ガイドラインに基づき、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 → トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第4版) |
令和5年度運転記録証明書希望数の調査について |
2023年2月3日 |
この度当協会では、「令和5年度運転記録証明書の希望数調査」を実施することと致しました。ご希望がありましたら所定の用紙によりFAXにて送信してください。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
厚生労働省・「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令」及び「労働安全衛生規則及び特定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令」の施行について |
2023年1月30日 |
厚生労働省では、労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令(令和5年政令第8号)及び労働安全衛生規則及び特定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第5号)を令和5年1月18日に公布・施行し、労働安全衛生法第67条第1項に規定する健康管理手帳の交付対象業務に、三・三’-ジクロロ-四・四’-ジアミノジフェニルメタン(これをその重量の1パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務を追加するとともに、当該業務に2年以上従事した経験を有することを交付対象要件としました。
詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「労災補償の対象となる疾病の範囲を定めた職業病リストを改正」 |
国土交通省・プロドライバーの健康管理・労務管理の向上による事故防止に関するセミナーの開催について |
2023年1月30日 |
国土交通省では、事業用自動車の運転者の健康や過労に起因する事故を防止するため、運送事業者等の今後の事故防止対策の参考となるよう「プロドライバーの健康管理・労務管理の向上による事故防止に関するセミナー」を来る2月13日(月)にオンライン開催(参加費無料)いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 「プロドライバーの健康管理・労務管理の向上による事故防止に関するセミナー」を開催します(国土交通省) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく1月28日(土)以降の要請について |
2023年1月27日 |
群馬県から、令和5年1月26日(木)に開催した第101回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに1月28日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル(警戒レベル「2」:35市町村)及び要請内容に変更はありません。 -前回(1月14日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和5年1月28日(土)(要請期間:1月28日(土) 0時~2月10日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・石綿障害予防規則の一部を改正する省令の施行について |
2023年1月25日 |
厚生労働省では、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第2号)」を令和5年1月11日に公布(令和8年1月1日から施行)し、工作物の解体等の作業を行う際の事前調査(石綿障害予防規則第3条第1項に規定する石綿等の使用の有無に係る調査)を行う者の要件等について、所要の改正を行いました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 石綿障害予防規則の一部を改正する省令の施行について(厚生労働省) |
厚生労働省・化学物質による労働災害防止のための新たな規制について |
2023年1月19日 |
厚生労働省では、「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第91号)」及び「化学物質等の危険性又は有害性等の表示又は通知等の促進に関する指針の一部を改正する件(令和4年厚生労働省告示第190号)」を令和4年5月31日に公布・施行(一部については令和5年4月1日又は令和6年4月1日から施行)し、今般、「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令等の施行について(令和4年5月31日付け基発0531第9号)」において示された「保護具着用管理責任者に対する教育実施要領」を定めました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 化学物質による労働災害防止のための新たな規制について(厚生労働省) ◇ 保護具着用管理責任者に対する教育の実施について(教育実施要領) |
自動車事故対策機構群馬支所・令和4年度運輸安全マネジメントセミナーのご案内 |
2023年1月17日 |
自動車事故対策機構群馬支所では、国土交通省認定のみだしのセミナーを開催することとなりましたのでご案内いたします。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 → NASVA群馬支所「運輸安全マネジメントセミナー」 |
陸運労災防止協会・令和4年度第2回陸災防安全衛生教育講師(インストラクター)養成講座のご案内 |
2023年1月16日 |
陸運労災防止協会では、企業や団体が行う荷役作業に関する安全衛生教育で講師(インストラクター)を務める方を養成することを目的として標記講座を開催します。
本講座では、荷役作業の実態や労働災害の特徴を踏まえ、グループ討議、個別指導等も行いながら、安全衛生管理のポイントやリスクアセスメント等の安全衛生管理の手法について理解を深めていただくとともに、安全衛生教育の受講者に対する効果的な指導技法を習得していただきます。 なお、同協会群馬県支部では、会員事業所の受講修了者に対して参加費の一部を補助(一律30,000円)しますのでご活用願います。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和4年度第2回講座案内・申込書(陸災防) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく1月14日(土)以降の要請について |
2023年1月13日 |
群馬県から、令和5年1月12日(木)に開催した第100回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに1月14日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル(警戒レベル「2」:35市町村)及び要請内容に変更はありません。 -前回(12月24日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和5年1月14日(土)(要請期間:1月14日(土) 0時~1月27日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
令和4年度「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の結果報告について |
2023年1月10日 |
国土交通省では、令和4年12月10日(土)から令和5年1月10日(火)の間、標記取り組みを行っています。また、(一社)群馬県トラック協会では、各社における総点検実施結果の報告書を取りまとめ、群馬運輸支局長に提出することとなっています。 つきましては、各事業者の皆様には安全総点検結果について以下の報告書に必要事項をご記入のうえ、(一社)群馬県トラック協会まで必ずご報告くださいますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 【 結果報告 】 総点検の実施結果については、各社の結果報告書を群馬運輸支局長に提出しておりますので、必ず報告書の提出をお願いいたします。 ➀ 報告書提出期限 令和5年1月20日(金) ② 報告先 FAXにて送付しております別添2「年末年始の輸送等安全総点検実施結果報告書(トラック)」を県トラック協会宛にFAX(027-261-7576)にて報告願います。 ※ こちらからも報告書はダウンロ-ド出来ます。→ 報告書 ※ 協会から送付いたしました総点検についての文書は、こちらをご覧願います。 → 総点検実施について ※ 関東運輸局の実施要綱等 → 関東運輸局 |
陸運労災防止協会・令和5年度「安全衛生標語」募集のご案内 |
2023年1月6日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和5年度「安全衛生標語」を募集します。
入選作品は、第59回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和5年11月9日(木) 青森県青森市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いる等により、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和5年度「安全衛生標語」募集のご案内 ◇ 応募用紙<個人用>(pdf) ・ 応募用紙<個人用>(xlsx) ◇ 応募用紙<事業場一括応募用>(pdf) ・ 応募用紙<事業場一括応募用>(xlsx) ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬県・新ぐんまチャレンジ支援金に係る事前申請の受付終了のご案内 |
2022年12月26日 |
群馬県では、本年8月から申請受付開始している標記支援金事業については、10月1日の要件緩和に続き、11月5日に更なる要件緩和及び令和5年1月31日までの申請期限の延長を行ったところです。また、申請金の申請は、事後申請と事前申請の2区分により受け付けているところです。 このたび、申請が急増していること、事業者の取組及び審査に一定の期間を要することから、12月下旬頃までの事前申請を呼びかけていたところですが、事前申請の受付期間を令和4年12月31日(土)までとする旨の周知依頼がありましたので、お知らせいたします。なお、事後申請の受付期限については、令和5年1月31日(火)までで変更はありません。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
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群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく12月24日(土)以降の要請について |
2022年12月26日 |
群馬県から、令和4年12月22日(木)に開催した第99回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに12月24日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル及び要請内容に変更はありません。 -前回(12月10日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和4年12月24日(土)(要請期間:12月24日(土) 0時~1月13日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
茨城県・「茨城港 北関東セミナー」のご案内 |
2022年12月20日 |
茨城県では、ドライバー不足や2024年問題、CO₂削減などこれらの問題解決に向け、横浜市との連携協定を結び、モーダルシフトなどの物流の効率化を図る取組を行っています。 このような中、横浜市や茨城港に関わる物流事業者から、港湾利用のメリットや取組などの事例紹介を行い2024年問題を踏まえた、茨城港の陸上輸送及び海上輸送の利便性をPRすることで利用促進を図ることを目的に、下記のとおり、「茨城港 北関東セミナー」を開催します。 参加を希望される方は、別添チラシに記載された申込フォーム(QRコード)から申し込むか、または参加申込書をFAXにより茨城県の担当部署あてお送りください。 記 1 日時:令和5年1月25日(水) 15:00~18:30(受付開始:14:30~)2 場所:エテルナ高崎(高崎市栄町22-30) 3 プログラム構成『2024年問題を踏まえた海上運送の活用(モーダルシフト)について』 (1) 講演会:15:00~17:00 ①主催者代表挨拶、②講演(3事業者、横浜市) (2) 交流会:17:00~18:30 ※情報交換・意見交換(立食形式) 4 その他 (1) 対象者:荷主企業、物流事業者(運送事業者・倉庫事業者等) (2) 参加人員(予定):100名 (3) 参加費:無料 (4) 申込締切:令和5年1月18日(水) (5) 問合せ先:茨城県土木部港湾課港湾振興担当 ℡029-301-4536 ◇ チラシ:「茨城港 北関東セミナー」 ◇ 参加申込書(FAX用) |
国土交通省・「働きやすい職場認証制度」申請受付開始及び新たに実施予定のインセンティブにつきまして |
2022年12月20日 |
国土交通省では、自動車運送事業(トラック・バス・タクシー事業)の運転者不足に対応するための総合的取組の一環として、令和2年度に「働きやすい職場認証制度」を創設しました。本制度は、職場環境改善に向けた各事業者の取組を見える化することで、求職者のイメージ刷新を図り、厚生労働省とも連携して、運転者への就職を促進することを目的に実施するものです。
今般、本制度について、「一つ星」を取得した事業者を対象とした「二つ星」申請及び「一つ星」継続申請が開始されました。受付期間は、令和4年12月16日(金)から令和5年2月15日(水)までとなっています。また、認証取得によるインセンティブも強化する予定であり、これに合わせて、「一つ星」についても来年1月16日(月)より追加で新規申請を受け付けます。
なお、手続きにつきましては、一般財団法人日本海事協会が認証実施団体として、申請受付、審査及び認証手続きを実施しています。
また、当協会におきましても、本制度に係る認証を新規登録又は更新した場合、その費用の一部を助成していますので、積極的な活用をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 自動車運送事業者のための「働きやすい職場認証制度」申請受付を開始(国土交通省ホームページ)◇ 運転者職場環境良好度(働きやすい職場)認証促進助成金(県ト協)→交付要綱、交付申請書 |
群馬県警察・交通死亡事故多発に伴う「警察本部長声明」の発令について |
2022年12月20日 |
群馬県警察では、現下の交通死亡事故防止に激増傾向に歯止めをかけるため、次のとおり、異例の「交通死亡事故多発に伴う警察本部長声明」を発令しました。この緊急事態の背景には、会員事業者による死亡・重大事故も含まれておりますので、協会を挙げて取組みを強化することといたします。会員事業者の皆様におかれましては、声明の内容をドライバー及び職員に周知徹底し所期の目的が達成できますよう、当事者意識をもって事故防止に努めてください。 交通死亡事故多発に伴う「警察本部長声明」 本年11月以降、夕暮れ時から早朝に掛けた時間帯において高齢の歩行者が犠牲となる交通死亡事故が連続的に発生し、僅か1か月半の間に11人もの尊い命が失われるという極めて深刻な事態となっています。 悲惨な交通事故を防止し、尊い命を守るため、県民の皆さんに次のことを提唱します。 ドライバーは、 〇 歩道にいる歩行者が渡ってくるかもしれないなどの危険を予測した「かもしれない運転」を実践しましょう。 〇 速度を控えて、安全運転を励行しましょう。 〇 夕暮れ時は早めにライトを点灯するとともに、視認性を高めるため、ハイビーム(上向き)を活用しましょう。 歩行者は、 〇 夕暮れ時以降は、目立つように反射材を着けましょう。 〇 道路を横断する時は、左右の安全を確認しながら渡りましょう。 県民の皆さん一人ひとりが、交通ルールを守り、交通マナーを実践するとともに、相手の立場に立った「優しさ」と「思いやり」のある運転や行動を実践し、交通事故のない群馬を目指しましょう。 令和4年12月19日 群馬県警察本部長 小笠原和美 |
国土交通省・「若年層向けブランディングサイトの開設及び掲載する企業メッセージの募集」のご案内 |
2022年12月14日 |
国土交通省では、これまで、「ホワイト物流推進運動」や「トラガール促進プロジェクト」等を通じてトラック業界の魅力発信を行ってきたところですが、今般、特に若年層を対象にしたトラック業界の魅力等を発信するブランディングサイトを立ち上げることとしました。 ◇ 国土交通省「若年層向けブランディングサイトに掲載する企業メッセージの募集について」(全ト協ホームページ) |
新群馬県トラック総合会館建設工事に係る一般競争入札の結果について |
2022年12月9日 |
標記工事について、令和4年12月7日に行った一般競争入札の結果については、「入札不調」となりました。 |
北里大学・メンタルヘルス対策ツール「小さな会社のためのこころの健康づくりお役立ちツール」のご案内 |
2022年12月9日 |
北里大学医学部研究班では、厚生労働省の研究補助金を活用してメンタルヘルス対策ツール「小さな会社のためのこころの健康づくりお役立ちツール」を作成しました。
本ツールは、経営者・管理者がメンタルヘルスに取り組むためのツールと、ストレス・こころの悩み・不安のある方が、悩みやストレスに自分で対処(セルフケア)できるようなコツをわかりやすく紹介しているツールであり、近年、精神疾患による過労死等が増加傾向にある道路貨物運送事業において、活気のある職場づくりや心の健康づくりに有効であると考えます。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 中小企業・小規模事業所のためのメンタルヘルス対策(全ト協ホームページ) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく12月10日(土)以降の要請について |
2022年12月9日 |
群馬県から、令和4年12月8日(木)に開催した第98回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに12月10日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル及び要請内容に変更はありません。 -前回(11月26日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和4年12月10日(土)(要請期間:12月10日(土) 0時~12月23日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
令和4年度「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の
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2022年12月3日 12月10日(土)より、標記の取り組みが実施されますので、会員の皆様におかれましては、運動の趣旨をご理解の上、安全総点検を積極的かつ効果的に実施されるようお願い致します。 1.期 間 令和4年12月10日(土)から令和5年1月10日(火)まで 2.総点検実施中の懸垂幕の掲示及び胸リボンの着装 送付してあります「年末年始自動車輸送輸送総点検実施中」の懸垂幕を事務所内に掲示す るとともに、職員等に「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の胸リボンを着装させ、 「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」であることを周知願います。 3.結果報告 総点検の実施結果については、各社の結果報告書を群馬運輸支局長に提出しておりますの で、必ず報告書の提出をお願い致します。 ➀ 報告書提出期限 令和5年1月20日(金) ② 報告先 FAXにて送付しております別添2「年末年始の輸送等安全総点検実施結果報 告書(トラック)」を県トラック協会宛にFAX(027-261-7576)にて報告願います。 ※ こちらからも報告書はダウンロ-ド出来ます。→ 報告書 ※ 協会から送付いたしました総点検についての文書は、こちらをご覧願います。 → 総点検実施について ※ 関東運輸局の実施要綱等 → 関東運輸局 |
全ト協・自家用燃料供給施設整備支援事業助成金(追加公募)について |
2022年12月1日 |
全日本トラック協会ではみだしの助成事業について追加公募を実施いたします。 ・公募額 5,000万円 ・公募期間 令和4年12月5日から12月27日 ◇詳細はこちら |
年末年始期間等の渋滞予想について |
2022年11月30日 |
首都高速道路株式会社から、次のとおり年末年始期間等の渋滞予想についてプレスリリースを行った旨の連絡がありましたので、関係者に周知をお願いいたします。 (プレスリリ-ス概要) <お知らせ概要> <年末年始期間前の平日(月末に向けて)> ▼首都高: ▼NEXCO: ※コロナ禍以前は数か月先までの渋滞予報チラシを作成し、各団体各位へ配布させていただいておりましたが、感染状況により長期に亘る予測ができないことから、現在、チラシの配布は見合わせている状況です。 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく11月26日(土)以降の要請について |
2022年11月25日 |
群馬県から、令和4年11月24日(木)に開催した第96回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに11月26日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル及び要請内容に変更はありません。 -前回(11月12日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和4年11月26日(土)(要請期間:11月26日(土) 0時~12月9日(金) 24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
関東運輸局・運輸防災マネジメントセミナー開催のご案内 |
2022年11月24日 |
関東運輸局から、国土交通省における「総力戦で挑む防災・減災プロジェクトとりまとめ」関連の施策の一環として、運輸防災マネジメントについて、運輸事業者への普及啓発を強化するため、本格的な雪シーズンに備えた雪害対策や地震・津波に対する運輸事業者の対応力向上に資することを目的に、運輸防災セミナー及び運輸防災ワークショップを12月に開催(WEB)することとしたとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 県トラック協会あて通知(関東運輸局) ◇ パンフレット「運輸防災マネジメントセミナー開催のお知らせ~運輸防災マネジメント強化キャンペーン(下期)~」 |
群馬労働局・中小企業退職金共済制度(中退共制度)のご案内 |
2022年11月18日 |
中小企業退職金共済制度(以下、中退共制度)は、独力では退職金制度を設けることが難しい中小企業について、事業主の相互共済の仕組みと国の援助によって退職金制度を設け、中小企業で働く方々の福祉の増進を図り、中小企業の振興に寄与することを目的としています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 中退共ホームページ ◇ 中小企業退職金共済制度リーフレット |
群馬労働局・長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請 |
2022年11月17日 |
令和4年11月7日、群馬労働局長から陸上貨物運送事業労働災害防止協会長に対して、「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請」がなされました。
つきましては、各事業場におかれましても本趣旨にご理解をいただき、要請書に示された事項につきまして着実に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を要請しました(群馬労働局ホームページ) |
令和4年度健康起因事故防止セミナー~過労死等の根絶を目指して~の開催について |
2022年11月15日 |
当協会では、過労死や健康起因事故を引き起こす原因となる病気(心臓疾患、脳血管疾患、SAS)並びに生活習慣病の予防方法等を学ぶとともに、健康チェックシート等を用いた小集団による意見交換や、他社の健康対策取組事例の共有等を通じて新たな気づきを得ることにより、会員事業所における取り組みの促進を図り、過労死等の防止並びに健康起因事故の削減を図ることを目的として、標記のセミナーを開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内・申込書 |
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2022年11月14日 |
群馬県から、令和4年11月10日(木)に開催した第95回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに11月12日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。 1 要請を開始する日 ※警戒レベルが「1」から「2」に引き上げられました。 令和4年11月12日(土)(要請期間:11月12日(土) 0時~11月25日(金) 24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 前回(10月15日(土)以降の要請)との主な変更点(1)県民の皆様への要請
・3つの密となるような感染リスクの高い店舗や場所の利用は、十分注意
・県外への移動は、十分注意
・大人数、長時間での会食等は感染リスクが高まることから、慎重に判断
(2)事業者への要請
・テレワーク、時差出勤等を強く推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会は、十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
群馬県・マイナンバーカード申請促進キャンペーンの実施について |
2022年11月8日 |
群馬県では、低迷する本県マイナンバーカードの交付状況を打開するため、令和4年11月18日(金)から県下一斉マイナンバーカード申請促進キャンペーンを開始します。 詳細はこちらをご覧ください。 →群馬県HP |
新群馬県トラック総合会館建設工事に係る一般競争入札について |
2022年11月7日 |
下記工事について、一般競争入札を行うので公告します。 令和4年11月7日
一般社団法人群馬県トラック協会
会長 武井 宏 記 1.工事名 新群馬県トラック総合会館建設工事2.工事場所 前橋市野中町322番地1、322番地4、322番地5 3.工事概要 用途:①事務所、②研修施設 構造規模:①鉄筋コンクリート造2階建て、②鉄骨造
延べ床面積:①2,970㎡、②1,419㎡ 4.工期 約15月(令和4年12月~令和6年3月) →入札公告(新群馬県トラック総合会館建設工事) →入札参加資格確認申請書 |
群馬県・ニューイヤー駅伝2023inぐんまの開催について |
2022年11月7日 |
2023年1月1日、新春恒例のニューイヤー駅伝(第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会)が開催されます。 大会中の交通規制にご協力をお願いします。 詳細はこちらをご覧ください。 →群馬県HP →大会チラシ・交通規制図 |
群馬県・新ぐんまチャレンジ支援金に係る支給要件の見直しのご案内 |
2022年11月7日 |
群馬県では、コロナ禍に加え、原油価格・物価高騰により業況が厳しい県内中小事業者等を対象に、ウィズコロナに向けた新事業展開等の前向きな取組を後押しするため、本年8月から標記支援金事業を実施し、10月から感染期特例を設け、一部支給要件を緩和したところです。 このたび、群馬県から、原油価格・物価高騰のさらなる影響により、厳しい経営環境が続く中小企業者等の現況を踏まえ、11月5日(土)から支給要件を緩和するとともに、申請期限を延長することとした旨の周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
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群馬県・自然災害BCP策定ワークショップのご案内 |
2022年10月25日 |
事業継続計画(BCP)は、災害時等の非常事態における「業務の停止・被害」を最小限に抑えるために、平時に策定しておくべきものであり、「事業継続」に欠かせない計画です。
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日本クレーン協会群馬支部・フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習のご案内(令和4年12月~令和5年3月開催分) |
2022年10月20日 |
(一社)日本クレーン協会群馬支部では、労働安全衛生法第59条第3項及び労働安全衛生規則第36条第41号に基づく、高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)に従事するための特別教育講習を開催しています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 特別教育講習のご案内 ◇ リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」 ◇ リーフレット「改正法令が全面施行-急いで修了証取得を-」 |
厚生労働省・令和4年度「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」の実施 |
2022年10月18日 |
厚生労働省では、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、11月を「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」と定め、集中的な周知・啓発の取組を行っています。 長時間労働の削減や賃金不払残業の解消、年次有給休暇の取得促進のためには、単に法令を遵守するだけではなく、長時間労働が生じている職場においては、人員の増員や業務量の見直し、マネジメントの在り方及び企業文化や職場風土等を見直していくことが必要であり、これまでの働き方を改め、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた働き方ができる職場環境づくりを進める必要があります。 また、大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「過重労働解消キャンペーン」特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇「しわ寄せ」防止特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「11月の過労死等防止啓発月間に過重労働解消キャンペーンを実施します!」 ◇ リーフレット「11月はしわ寄せ防止キャンペーン月間です。」 |
陸運労災防止協会・令和4年度陸上貨物運送事業年末・年始労働災害防止強調運動の実施 |
2022年10月18日 |
陸運労災防止協会では、標記運動を来る12月1日から来年1月31日までの2か月間に亘り実施します。 本年8月末現在の陸運業における労働災害は、死亡災害が前年同期に比べ△9.3%と減少しているものの、死傷災害は前年同期に比べ+3.1%と大幅な増加となっています。 陸運労災防止協会においては、「陸上貨物運送事業労働災害防止計画(計画期間2018年度~2022年度)」に基づき、その目標達成に向けて積極的な安全衛生活動を展開しているところでありますが、特に死傷災害では、墜落・転落、動作の反動・無理な動作(腰痛)による荷役作業中の災害が相変わらず高い割合で推移するとともに、転倒、はさまれ・巻き込まれ、激突されによる災害も増加していることから、荷役災害の防止により一層強力に取り組む必要があります。 各会員事業場におかれましても本運動の趣旨をご理解いただき、実施要綱に基づき、一層の取組をお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。(2022年6月2日付の案内もご覧ください。 ) スローガン 「潜む危険 覗いただけでは除けない 降りて目視で 安全確保」 ◇ 年末・年始労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 職場の安全衛生自主点検表(R4.10改定版) |
自動車事故対策機構「生命のメッセージ展」の開催について |
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2022年10月18日 | |||
自動車事故対策機構群馬支所では、理不尽な事故・事件により、命を奪われた犠牲者が主役となるアート展を下記により開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ 「生命のメッセージ展」
日本海事協会・「働きやすい職場認証制度」助成金申請に関するご案内 |
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2022年10月7日 | |||
今般、日本海事協会から、「働きやすい職場認証制度」の助成金申請に関して、認証申請に関するスケジュールについて、下記のとおり周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
記
1 助成金スケジュールへの対応
申請案内書でもご案内していますが、補助金等の申請のために、審査結果通知書を2022年12月下旬以降、登録証書を2023年1月31日までに発行する必要がある場合は、申請の期限が以下のとおりとなります。
●申請サイトで電子申請する場合:2022年10月15日(土) 17時まで
(提出書類を郵送する場合も、2022年10月15日(土) 17時必着とさせていただきます。)
ただし、会計処理の都合上、審査料・登録料の振込みを請求書発行後2週間以内に入金をお願いします。
2 新規「一つ星」の申請受付期間
今年度は、新規「一つ星」の申請期間の延長はいたしません。2022年11月15日(火)の申請期限を必ずお守りいただけるようお願いいたします。 ご質問・お問い合わせ等は、日本海事協会 交通物流部(℡:03-5226-2412)までお願いいたします。
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損害保険ジャパン・サイバーセキュリティセミナー(オンライン)のご案内 |
2022年10月4日 |
損害保険ジャパン㈱では、多様化するサイバーリスクに対応するための「サイバーセキュリティセミナー」を群馬県の後援によりオンライン開催いたします。
当日の講演では、最新の脅威情報を用いながら情報セキュリティの基礎知識や具体的な対策についてご案内するとともに、具体的なサイバー被害のイメージを掴み、自社のセキュリティ状況の効率的な実態把握や効果的なセキュリティ対策について学んでいただきます。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ サイバーセキュリティセミナーご案内 |
建設荷役車両安全技術協会・令和4年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内 |
2022年10月4日 |
(公社)建設荷役車両安全技術協会では、昭和60年11月の開始から37回目を迎える「建設荷役車両特定自主検査(特自検)強調月間」を厚生労働省並びに経済産業省の後援により11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき全国一斉に展開します。
詳しくは、以下をご覧ください。 スローガン 「特自検 完全実施で ゼロ災害」 ◇ リーフレット「特定自主検査強調月間実施要綱」 |
群馬県・新ぐんまチャレンジ支援金に係る要件の対象月拡充のご案内 |
2022年10月3日 |
群馬県では、コロナ禍に加え、原油価格・物価高騰により業況が厳しい県内中小事業者等 を対象に、ウィズコロナに向けた新事業展開等の前向きな取組を後押しするため、標記 支援金事業を実施しています。 このたび、群馬県から、新型コロナウイルス感染症の第7波や、長引く原油価格・物価高騰の影響 があったことを考慮し、10月1日から「感染期特例」を追加することとし、本 特例の適用により、仕入金額・経費及び売上の要件における対象月を、6月以降にも拡 充し、令和4年5月以降の連続する2ヶ月から選択することができる旨の周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
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関東運輸局・新型コロナウイルス感染症に係るワクチン等の輸送における貨物自動車運送業者のレンタカー使用の取扱いについて |
2022年9月30日 |
関東運輸局から、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン等の輸送におけるレンタカー使用の取扱いについて、令和4年9月末までの期限となっていましたが、延長する旨の通知が国土交通省からあったとの連絡がありましたので、お知らせいたします。詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 県トラック協会あて通知(関東運輸局) ◇ 国土交通省通達 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく10月1日(土)以降の要請について |
2022年9月30日 |
群馬県から、令和4年9月30日(金)に開催した第93回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに10月1日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ※要請期間のみの変更であり、要請する区域、警戒レベル及び要請内容に変更はありません。 -前回(9月17日(土)以降)要請からの変更点- (1) 要請期間の変更
令和4年10月1日(土)(要請期間:10月1日(土) 0時~10月14日(金)24時)
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
群馬労働局・10月は年次有給休暇取得促進期間です |
2022年9月22日 |
群馬労働局では、10月を「年次有給休暇取得促進期間」と定め、集中的な広報及び労使に対する働きかけ等を実施していくこととしています。
年休の取得促進については、労働基準法の改正により、平成31年4月から、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得が求められています。 一方、現在の新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年休の計画的付与制度の導入や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年休制度の導入が効果的です。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「10月は年次有給休暇取促進期間です。」 |
群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)改正発効のご案内 |
2022年9月22日 |
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を時間額865円から895円に改正し、令和4年10月8日から発効します。
詳しくは、以下をご覧ください。
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群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく9月17日(土)以降の要請について |
2022年9月16日 |
群馬県から、令和4年9月15日(木)に開催した第92回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに9月17日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。 1 要請を開始する日 令和4年9月17日(土)(要請期間:9月17日(土) 0時~9月30日(金)24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 前回(9月3日(土)以降)要請からの変更点 ・イベント開催における考え方を追記
→同一イベントにおいて、「大声あり」、「大声なし」のエリアを明確に区分して開催
する場合の収容率の上限は、それぞれ50%(大声あり)・100%(大声なし)とする。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
国土交通省・令和4年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の二次募集開始 |
2022年9月5日 |
今般、国土交通省関東運輸局から、温室効果ガス、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、「モーダルシフト等推進事業(補助事業)」について、二次募集を開始した旨の案内がありました。
補助事業の概要については、以下、国土交通省ホームページ及び報道発表資料をご覧下さい。
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群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく9月3日(土)以降の要請について |
2022年9月2日 |
群馬県から、令和4年9月1日(木)に開催した第91回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに9月3日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。
※要請する区域、警戒レベル及び主な要請内容に変更はありません。1 要請を開始する日 令和4年9月3日(土)(要請期間:9月3日(土) 0時~9月16日(金)24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請 ・感染リスクの高い場所への外出は十分注意
・県外移動は十分注意
・大人数・長時間での会食や飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断 (2)事業者への要請 ・テレワーク、時差出勤等を強く推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会は十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく8月20日(土)以降の要請について |
2022年8月19日 |
群馬県から、令和4年8月18日(木)に開催した第90回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに8月20日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。
※要請する区域、警戒レベル及び主な要請内容に変更はありません。1 要請を開始する日 令和4年8月20日(土)(要請期間:8月20日(土) 0時~9月2日(金)24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請 ・感染リスクの高い場所への外出は十分注意
・県外移動は十分注意
・大人数・長時間での会食や飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断 (2)事業者への要請 ・テレワーク、時差出勤等を強く推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会は十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
「地方創生臨時交付金関係情報はこちら(トラック運送事業者への支援を行う自治体について)」を新たに掲載しました |
2022年8月17日 |
先般、トラック広報8月号の「3 燃料高騰に関する要望活動及び対応状況」において、各自治体の支援状況等について、群馬県をはじめ、県内市町村の動向を把握し、会員事業者の皆様に情報提供させていただく旨をお知らせさせていただきました。 |
全日本トラック協会・令和5年度(2023年度)流通経済大学推薦入試のご案内 |
2022年8月17日 |
物流の教育・研究に力を入れている流通経済大学(本部:茨城県龍ヶ崎市)では、令和5年度(2023年度)入学試験においても、全日本トラック協会からの推薦を実施することになりました。令和5年度(2023年度)推薦入試は、「総合型選抜エントリー」方式によて行われます。受験希望等がございましたら、県トラック協会(担当:福村)までご連絡願います。 |
厚生労働省・「トラック運転者の長時間労働改善特別相談センター」の開設について |
2022年8月16日 |
厚生労働省では、令和4年8月1日から、トラック運転者の長時間労働改善に向けて、労務管理の改善や、荷主と運転事業者の協力による作業環境の改善等を図るための相談センターを開設しています。 相談センターでは、荷主企業からの作業環境改善に関する相談や、運転事業者からの労務管理上の改善や作業環境の改善に関する相談に対応しています。また、利用者の希望に応じて、オンライン相談や現地での訪問支援を無料で実施しています。 |
国土交通省・「働きやすい職場認証制度」の「二つ星」等の申請受付開始について |
2022年8月16日 |
今般、国土交通省から、「働きやすい職場認証制度」の「一つ星」を既に取得している事業者を対象に、「二つ星」申請及び「一つ星」継続申請の受付開始等が発表されましたので、ご案内させていただきます。申請受付期間は、令和4年12月16日(金)から令和5年2月15日(水)までです。
この制度は、自動車運送事業の運転者不足に対応するための総合的な取組の一環として、労働条件や労働環境の改善に取り組む事業者を見える化するために、国土交通省が令和2年度に創設し、実施団体として指定した(一財)日本海事協会が運営する認証・登録の制度です。
これまでは、「一つ星」のみ申請を受け付けていましたが、「一つ星」認証を取得した事業者のより高い水準への移行を促すため、新たに「二つ星」を導入することとし、「三つ星」についても、来年度導入するとのことです。
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群馬労働局・労働災害の大幅な増加にかかる労働災害防止対策の徹底について |
2022年8月12日 |
群馬労働局では、群馬県内の労働災害が令和2年から増加に転じ、本年も6月末現在(速報値)で休業4日以上の死傷者数が1,618人(前年同期比+528人)と大幅に増加しており、新型コロナウイルス感染症による影響があるものの、憂慮すべき事態にあることから、労働災害防止に向けた一層の取組が必要な状況にあると強く呼び掛けています。
各会員事業所の皆様におかれましては、本要請の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
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全日本トラック協会・「女性トラックドライバー採用成功事例集」のご案内 |
2022年8月10日 |
全日本トラック協会では、女性ドライバーの採用に成功している中小トラック運送事業者を訪ね、経営者の採用方針や取組内容、女性ドライバーの仕事内容と入社の経緯等を併せて紹介する、全日本トラック協会機関誌「広報トラック」の連載企画「女性の輝く現場から-トラガールのお仕事。」の掲載内容に加え、記事には掲載しきれなかった内容も併せて再構成した「若年・女性ドライバー採用成功事例集」を制作しました。
この事例集では、女性ドライバーを筆頭としたトラックドライバーの確保を自社の優先課題として捉えて様々な取組を行い、その結果、多様な人材の採用・定着に成功している会員事業者の事例を紹介するものです。また、併せて、女性ドライバーをはじめとした人材の確保に役立つ、助成制度や支援認証制度等についても案内されています。
詳しくは、以下をご覧ください。
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国土交通省・非接触・非対面型輸配送モデル創出に係る手引きについて |
2022年8月8日 |
国土交通省では、ウィズコロナ時代に対応した非接触・非対面型の物流システム(幹線輸送モデル、消費者向け配送モデル)を構築し、サプライチェーンの強靱化を図るため、デジタル技術などを活用した新たな輸配送方法等の調査・実証事業を実施し、その結果を次のとおり手引きとして取りまとめました。
(1) 多様なライフスタイルをささえる持続可能な宅配の実現に向けた手引き 再配達の削減に向けて、集合住宅におけるオートロック解錠デバイスの活用など、多様な受取方法や関係者の連携等により
再配達を減らす取組を紹介し、普及に向けたポイントを整理しています。
(2) 非接触・非対面型の幹線輸送(貨客混載・中継輸送)モデル創出の手引き
貨客混載や中継輸送の優良事例等を紹介し、利用・普及に向けたポイントを整理しています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇【非接触・非対面型輸配送の推進】(国土交通省ホームページ) |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和4年度(第73回)全国労働衛生週間の実施について |
2022年8月8日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、73回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
スローガン 「あなたの健康があってこそ 笑顔があふれる健康職場」 また、労働安全衛生法に基づく健康診断の実施、健康診断結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置の実施について、改めて徹底するため、平成25年度より全国労働衛生週間準備期間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的な指導を行います。 なお、本年についても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、いわゆる”3つの密”を避けることを徹底しつつ、各事業場の労使協力のもと、自主的な労働衛生管理活動の定着を目指して取り組んでいただきますようお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ) ◇ 群馬労働局長メッセージ「令和4年度全国労働衛生週間を迎えるにあたって」 ◇ 令和4年度全国労働衛生週間(中災防ホームページ) ◇ 9月は「職場の健康診断実施強化月間」です ◇ 新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく8月6日(土)以降の要請について |
2022年8月5日 |
群馬県から、令和4年8月4日(木)に開催した第89回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに8月6日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。
※要請する区域、警戒レベル及び主な要請内容に変更はありません。 1 要請を開始する日 令和4年8月6日(土)(要請期間:8月6日(土) 0時~8月19日(金)24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請
・感染リスクの高い場所への外出は十分注意
・県外移動は十分注意
・大人数・長時間での会食や飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断
(2)事業者への要請
・テレワーク、時差出勤等を強く推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会は十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
関係府省庁・熱中症対策の更なる強化について |
2022年8月2日 |
関係府省庁では、政府一丸となった熱中症対策の一層の呼び掛けを行うに際し、基本的な熱中症予防行動を記載したリーフレットを作成しました。 本年は6月末から記録的な暑さとなり、熱中症による救急搬送人員等が例年になく高い水準となりましたが、さらにこれから8月にかけては一年で最も気温が高くなる時期であり、全国的に熱中症リスクが非常に高くなることが考えられます。 会員事業所の皆様におかれましては、熱中症対策の更なる強化について、リーフレットを活用するとともに積極的に取り組んでいただくようお願いします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「熱中症が増えています 予防のためのポイント」 ◇ 参考資料1「令和4年夏の記録的な暑さ」 ◇ 参考資料2「令和4年夏の電力需給状況」 |
性的少数者に関するセミナーの開催について |
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2022年8月2日 | ||||||
群馬県から、性的少数者の相談に対応する機会が見込まれる企業の会社員等を対象とし、相談対応のスキルアップを図るため、性的少数者を取り巻く環境、当事者体験談、事例等を踏まえたセミナーの開催通知がございましたのでご案内いたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「動画で学ぶ!LBGTQ/SOGI~互いの違いを受け入れあえる社会をめざして~」 |
群馬働き方改革推進支援センター・働き方改革無料サポートのご案内 |
2022年8月1日 |
群馬働き方改革推進支援センターでは、働き方改革の取組を推進する中小企業の皆様を対象として、労務管理の専門家(社会保険労務士)によるお悩み解決への無料サポートを本年度も継続して実施しています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ リーフレット「働き方改革 事業主のご相談に社会保険労務士が対応します。」 |
8月の渋滞予想について |
2022年7月22日 |
首都高速道路株式会社から、次のとおり8月の渋滞予想についてプレスリリースを行った旨の連絡がありましたので、関係者に周知をお願いいたします。 (プレスリリ-ス概要) <お知らせ概要> ▼首都高: ○リアルタイム交通状況(mew-ti(ミューティー)) ▼NEXCO: ○リアルタイム交通状況(ドラどら)https://www.drivetraffic.jp/ ※コロナ禍以前は数か月先までの渋滞予報チラシを作成し、各団体各位へ配布させていただいておりましたが、感染状況により長期に亘る予測ができないことから、現在、チラシの配布は見合わせている状況です。
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群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく7月22日(金)以降の要請について |
2022年7月21日 |
群馬県から、令和4年7月21日(木)に開催した第88回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに7月22日(金)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。 1 要請を開始する日 令和4年7月22日(金)(要請期間:7月22日(金) 0時~8月5日(金)24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請
・感染リスクの高い場所への外出は十分注意
・県外移動は十分注意
・大人数・長時間での会食や飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断
(2)事業者への要請
・テレワーク、時差出勤等を強く推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会は十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく警戒レベル及び要請について |
2022年7月15日 |
群馬県から、令和4年7月14日(木)に開催した第87回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請(6月11日(土)以降)の一部を修正することが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な変更内容は次のとおりです。
※7月15日(金)から開始。なお、警戒レベルは「1」のままで、前回から大きな変更点はありません。
○県民の皆様への要請
・新しい生活様式の実践(特に場面に応じたマスクの着脱、喚起の実施)
・大人数、領事館での会食等は感染リスクが高まることから、十分注意
○なお、ガイドラインに基づく要請ではありませんが、年齢等に応じた回数のワクチン接種を強く推奨します。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
関東運輸局・運輸安全マネジメントセミナーのご案内 |
2022年6月29日 |
国土交通省では、運輸安全マネジメント制度の普及・啓発、浸透・定着に向けた取組として、運輸事業者の安全担当者を対象とした「運輸安全マネジメントセミナー」を各地方運輸局等において開催しており、関東運輸局においても、以下の日程で開催します。 【開催日程等】 ※他の方法では申込みいただけません。
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日本クレーン協会群馬支部・フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習のご案内(令和4年8月~11月開催分) |
2022年6月22日 |
(一社)日本クレーン協会群馬支部では、労働安全衛生法第59条第3項及び労働安全衛生規則第36条第41号に基づく、高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)に従事するための特別教育講習を開催しています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 特別教育講習のご案内 ◇ 特別教育講習申込書 ◇ リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」 ◇ リーフレット「改正法令が全面施行-急いで修了証取得を-」 |
関東経済産業局・「広域関東de人材シェア」について |
2022年6月20日 |
経済産業省関東経済産業局より、昨年度構築されました在籍型出向によりコロナ禍における雇用維持と人材不足を支援する「広域関東de人材シェア」サイトが令和4年3月31日(木)をもって一時休止しておりましたが、令和4年5月23日(月)より再開した旨の周知依頼がありました。
このサイトでは、広域関東圏内(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県)に事業所を持つ中小企業等の人材のシェアマッチングを支援することを目的とし、在籍型出向による受入希望企業等の紹介や在籍型出向による送出希望企業の募集などを行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇ ポータルサイト「広域関東de人材シェア!」(関東経済産業局ホームページ) |
「トラック運送業界の環境ビジョン2030」最新情報公表のお知らせ |
2022年6月17日 |
(公社)全日本トラック協会では、2050年のカーボンニュートラルを目指して、トラック運送業界が2030年に「こうありたい」という姿を目指すためのみちしるべとして、『トラック運送業界の環境ビジョン2030』を令和4年3月に策定しましたが、今般、最新情報を公表しました。
トラック運送業界全体でのCO₂排出量削減に主眼を置き、2030年に向けて、積極的な環境対策への取組が求められておりますので、情報の内容をご覧いただき、CO₂削減活動にご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ トラック運送業界の環境ビジョン2030~2050カーボンニュートラルに向けて~(全日本トラック協会ホームページ) |
(公社)全日本トラック協会・「ドライバーにSASスクリーニング検査を受診させていますか?」のご案内 |
2022年6月17日 |
(公社)全日本トラック協会では、健康起因事故防止対策の一環としてSASスクリーニング検査助成事業や関連セミナー等を通じてSASスクリーニング検査の普及促進を図っているところですが、国土交通省のアンケート調査によると、トラック運送事業者におけるSASスクリーニング検査の受診率は非常に低い結果となっています。
また、本年4月1日付けで自動車事故報告書等の取扱要領が一部改正され、SASが原因と疑われる事故が発生した際、自動車事故報告書の「推定原因」に事故の原因として疑われる疾病名を明記し報告することとされました。 こうした状況を鑑みて、同協会では、改めてSASスクリーニング検査の重要性及び助成事業について周知を図るため、リーフレット「ドライバーにSASスクリーニング検査を受診させていますか?」を作成しました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「ドライバーにSASスクリーニング検査を受診させていますか?」 ◇ SASスクリーニング検査リーフレットを作成しました(全日本トラック協会ホームページ) ◇「自動車事故報告書等の取扱要領」の一部改正について(全日本トラック協会ホームページ) |
「働きやすい職場認証制度」申請受付開始のご案内【9月16日(木)~11月15日(火)】 |
2022年6月13日 |
国土交通省では、自動車運送事業(トラック・バス・タクシー事業)の運転者不足に対応するための総合的取組の一環として、令和2年度に「働きやすい職場認証制度」を創設しました。本制度は、職場環境改善に向けた各事業者の取組を見える化することで、求職者のイメージ刷新を図り、厚生労働省とも連携して、運転者への就職を促進することを目的に実施するものです。本年度においても、本制度の申請を9月16日(木)から11月15日(火)まで受け付けます。なお、手続きにつきましては、一般財団法人日本海事協会が認証実施団体として、申請受付、審査及び認証手続きを実施しています。
また、当協会におきましても、本制度に係る認証を新規登録又は更新した場合、その費用の一部を助成していますので、積極的な活用をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 「働きやすい職場認証制度」申請受付について(国土交通省ホームページ)◇ 運転者職場環境良好度(働きやすい職場)認証促進助成金(県ト協)→交付要綱、交付申請書 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく6月11日(土)以降の要請について |
2022年5月27日 |
群馬県から、令和4年6月9日(木)に開催した第86回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに6月11日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。 1 要請を開始する日 令和4年6月11日(土)(要請期間:6月11日(土) 0時~当面の間) 2 要請する区域 ※これまで要請期間は、2週間単位としていましたが、今回より、現状のように警戒レベル1かつ感染状況が落ち着いた状況である場合に限り、要請の終期を「当面の間」とすることとにしました。 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「1」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請
・大人数での会食等は感染リスクが高まることから、十分注意
(2)事業者への要請
・テレワーク、時差出勤等を推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会の際は、適切な感染防止対策の徹底
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・令和4年度 業務改善助成金(通常コース)等のご案内 |
2022年6月8日 |
厚生労働省では、生産性を向上させ、「事業場内で最も低い賃金(事業所内最低賃金)」の引上げを図る中小企業・小規模事業者を支援する「業務改善助成金(通常コース)」について、本年度の申請受付を開始しました。
また、本年度も引き続き同助成金(特例コース)を令和4年7月29日まで実施していますので、併せてご活用願います。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇ リーフレット「令和4年度 業務改善助成金(通常コース)のご案内」 ◇ リーフレット「業務改善助成金特例コースのご案内」 ◇ 業務改善助成金について(厚生労働省ホームページ) |
陸運労災防止協会・令和4年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について |
2022年6月4日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和4年度「安全衛生標語」の応募作品5,232点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、第58回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和4年11月10日(木) 広島県広島市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。(2022年1月20日付の案内もご覧ください。)
◇ 令和4年度「安全衛生標語」優秀作品 ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬県・BCPオンラインセミナーのご案内 |
2022年6月2日 |
群馬県では、東京海上日動火災保険株式会社と「県内中小企業のBCP(事業継続計画)策定支援に関する協定」を締結し、BCPの普及と実効性の高いBCP策定に向けた支援に取り組んでいます。 この協定による取組の一環として、次のとおりセミナーを開催するとのことです。 1 開催概要 (1) 内容 「不測の時代におけるBCP」~持続可能なBCPを目指して~ (2) 日時 令和4年6月30日(木)14:00~16:00(予定) (3) 会場 オンライン開催 ※オンライン会議システム「Zoom」を使用。 (4) 対象者 県内中小企業の経営幹部・総務担当者ほか従業員の方 (5) 講師 坂 本 憲 幸 氏(東京海上ディーアール㈱ 主任研究員) 2 申込方法 群馬県ホームページ(ぐんま電子申請受付システム)にてお申し込みください。 3 主催 群馬県BCP策定支援プロジェクト 4 問い合せ先 群馬県 産業経済部 地域企業支援課 経営・事業承継支援係 ℡027-226-3339
詳しくは、こちらをご覧ください。
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「令和4年度エイジフレンドリー補助金」のご案内 |
2022年6月2日 |
厚生労働省は、近年の高齢者の就労拡大に伴い、高齢者の労働災害が増えている現状から、高齢者が安心して安全に働けるよう、職場環境の改善に要した費用の一部を補助する、エイジフレンドリー補助金を実施しております。 補助対象となる事業者は、運輸業であれば、①高年齢労働者(60歳以上)を常時1名以上雇用していること、②常時使用する労働者数が300人以下若しくは、資本金または出資の総額が3億円以下であること、③労働保険に加入していることが条件となります。 申請受付期間は令和4年5月11日(水)から10月末までとなっております。 詳しくは、以下の厚生労働省ホームページをご覧ください。◇ エイジフレンドリー補助金について ◇ リーフレット「エイジフレンドリー補助金」のご案内 |
陸運労災防止協会・第13次労働災害防止計画目標達成取組強化期間の実施 |
2022年6月2日 |
陸運労災防止協会では、最終年度を迎えた「第13次労働災害防止計画(計画期間:2018年4月~2023年3月)」の期間中における陸運業の労働災害が増加傾向にあり、大変憂慮すべき状況にあることから、例年取り組んでいる「労働災害防止強調運動」と合わせ、本年7月1日から12月31日までを「第13次労働災害防止計画目標達成取組強化期間」と定め、同計画の目標達成に向けて労働災害防止活動の一層の充実を図ります。 各会員事業所の皆様におかれましては、「労働災害防止強調運動」の取組内容に基づき、労働災害の撲滅に向けて自主的取組の促進をより一層図られますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 年末・年始労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 職場の安全衛生自主点検表 |
陸運労災防止協会・令和4年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施 |
2022年6月2日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年は、第13次労働災害防止計画(計画期間:2018年4月~2023年3月)の最終年度に当たりますが、本年の1月~3月に発生した死亡災害が10人(前年同期比+1人、+5.3%)と増加し、死傷災害は3,018人(前年同期比+18人、+0.6%)と増加しており、同計画の目標達成は大変厳しい状況となっております。 こうした状況に歯止めをかけるため、当協会としてもより一層労働災害防止に取り組んでいく必要があります 。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和4年度スローガン:荷役作業 省かず確認「作業手順」 必ず実践「安全作業」 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 職場の安全衛生自主点検表 |
令和4年度「就職氷河期世代の方向けの短期資格習得コース事業」のご案内 |
2022年6月1日 |
全日本トラック協会では、昨年度に引き続き、標記事業を実施します。 本事業は、就職氷河期世代(35歳~54歳)の求職者に対し、大型、中型、準中型のいずれかの運転免許取得とトラック運送業に関する基礎知識の講習等を無料で提供し、さらに求人のあるトラック運送会社とのマッチングにより、正社員としての就職を支援するものです。 会員事業者におかれましては、免許取得者を採用できる機会となりますので、是非とも本事業をご活用ください。また、現在貴社が雇用している就職氷河期世代の非正規雇用労働者も本事業の対象となります。(本事業の支援により免許を取得し正社員として採用。詳しい条件等は、下記問合せ先でご確認ください。)なお、事業者向け説明動画を特設HPに掲載しましたので、ご視聴いただければ幸いです。 記 ※本事業の概要は「資料1:実施概要」及び「資料2:スキーム図」を、具体的な手続きの流れについては「資料3:登録から採用までの手続きの流れ」をご覧ください。 ◇資料1:実施概要 |
令和4年度「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」の協力依頼について |
2022年5月27日 |
喫煙が健康に与える影響は大きく、受動喫煙の危険性やニコチンの依存性を踏まえると、喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらない健康問題であり、生活習慣病を予防する上で、たばこ対策は重要な課題となっております。 世界保険機関(WHO)は、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるよう様々な対策の一環として、平成元年に5月31日を「世界禁煙デー」と定めました。また、厚生労働省は、平成4年に「世界禁煙デー」から始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定め、各種の施策を実施しています。 会員事業者の皆様は、職場における受動喫煙対策等のご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下の厚生労働省ホームページをご覧ください。 ◇ 5月31日は「世界禁煙デー」 |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく5月28日(土)以降の要請について |
2022年5月27日 |
群馬県から、令和4年5月26日(木)に開催した第85回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに5月28日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。 1 要請を開始する日 令和4年5月28日(土)(要請期間:5月28日(土) 0時~6月10日(金) 24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「1」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)県民の皆様への要請
・大人数での会食等は感染リスクが高まることから、十分注意
(2)事業者への要請
・テレワーク、時差出勤等を推奨
・高齢者施設や病院等での直接面会の際は、適切な感染防止対策の徹底
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和4年度全国安全週間の実施について |
2022年5月19日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、95回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
近年の群馬県内における労働災害発生状況は、休業4日以上の死傷者数は、長期的には減少傾向であるものの、近年は横ばいもしくは微増で推移し、令和3年は対前年比228件(9.1%)増加、死亡者数は対前年比4件増加の14件と憂慮すべき状況となっております。 引き続き、新型コロナウイルス感染症対策について十分留意しながら、取り組んでいただくようお願いします。 スローガン 「安全は 急がず焦らず怠らず」 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 群馬労働局長メッセージ~令和4年度全国安全週間を迎えるにあたって ※5月31日追記 ◇ 令和4年度全国安全週間実施要綱 ◇ 令和4年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省プレスリリース) |
労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行について |
2022年5月19日 |
厚生労働省では、有害な業務(労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)第22条第3項において、「塩酸、硝酸、硫酸、亜硫酸、弗化水素、黄りんその他歯又はその支持組織に有害な物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務」と規定されたもの。)に従事する労働者の歯科健康診断の実施状況が、令和元年度に一部地域で実施した自主点検により、常時使用する労働者が50人未満の事業場において、非常に低いことから、歯科健康診断の実施状況を正確に把握し、その実施率の向上を図るため、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第83号)を令和4年4月28日に公布、同年10月1日から施行することとされました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働安全衛生規則の一部を改正する省令について ◇ 労働安全衛生規則の一部を改正する省令 |
労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行等について |
2022年5月19日 |
厚生労働省は、「建設アスベスト訴訟」の最高裁判決の結果を受け、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第22条の規定が、労働者と同じ場所で働く労働者以外の者も保護する趣旨等とされたことから、労働者以外のものに対する保護措置を新たに定める労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第82号)を令和4年4月15日に公布、令和5年4月1日から施行されることとなりました。
詳しくは、以下の厚生労働省ホームページをご覧ください。 ◇ 労働安全衛生規則等の一部を改正しました |
「労働保険の年度更新」のお知らせ |
2022年5月19日 |
群馬労働局から、令和4年度の労働保険年度更新手続きについてお知らせがありました。
申告・納付手続きは6月1日(水)から7月12日(火)までの期間に行う必要があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 群馬労働局からのお知らせ ◇ リーフレット「事業主のみなさまへ 労働保険の成立手続について」 ※5月31日追記 |
群馬県・自動車税の納税は5月31日(火)までに忘れずに! |
2022年5月9日 |
群馬県では、5月1日(日)に自動車税(種別割)の納税通知書を発送しました。納期限は5月31日(火)です。自動車税は、道路整備だけでなく、医療、福祉、教育の充実など、安全・安心な暮らしを確保するための財源として、幅広く大切に使われています。納税方法も、最寄りの金融機関、県自動車税事務所または各行政県税事務所の窓口、コンビニエンスストアでの納税のほか、スマートフォンアプリ(LINE Pay、PayPay)やインターネットからクレジットカードでも納税できます。納期限(5月31日(火))までに必ず納税をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
第54回全国トラックドライバ-・コンテスト県予選会の開催について |
2022年5月9日 |
(公社)全日本トラック協会主催による「第54回全国トラックドライバー・コンテスト」が、本年 10月22~23日に、「自動車安全運転センター安全中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で開催さ れます。 当協会では、同コンテストへの県代表選手を選考する県予選会を、次の日程で開催いたします。 詳細につきましては、別添案内をご覧願います。 なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、開催の中止・実施方法の変更等が生ずる 場合がありますので、ご承知おき願います。 ◎ 開 催 日 令和4年7月3 日(日) ◎ 開催場所 前橋自動車教習所(前橋市関根町2-1-18) ◎ 開催案内・参加申込書 ➀ 開催案内 →
こちら
をご覧ください。
➁ 参加申込書 →
PDF
③ 委任状 →
PDF
※ 「②参加申込書」、「③委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)
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群馬県・ゴールデンウィーク期間中に帰省される方への検査受検の呼びかけ等について |
2022年4月28日 |
群馬県から、ゴールデンウィーク中に帰省される方への検査受検の呼びかけ等についての周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
(内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室からの事務連絡(令和4年4月26日)) ゴールデンウィーク期間中、特に帰省する場合には、地元で高齢の親族など多くの人との接触があることから、今般、ゴールデンウィーク中に帰省する者に対し、次の呼びかけ・周知を行うこととしました。
・帰省前に3回目接種又は検査を受けていただくこと。
・上記の呼びかけに応じて行われる検査は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の検査枠における「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」(本年6月末まで)により、無料で行うことが可能であり、全国1万箇所以上の検査拠点において検査を受けられること。
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群馬県・事業復活支援金の申請期間について |
2022年4月25日 |
国では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小法人・個人事業者の事業継続・回復を支援するため、「事業復活支援金」を受け付けています。 群馬県から、申請期間についての周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
申請期限は5月31日(火)です。※ 申請前に必要な登録確認機関による事前確認の実施は5月26日(木)までです。
なお、当該支援金は、国の支援制度となりますので、ご活用にあたっては、以下の相談窓口へご連絡ください。 【相談窓口】 電話:0120-789-140(申請者専用)
(事業復活支援金ホームページ(経済産業省))
【参考(説明動画URL)】 ◇ 統合版(制度編・手続き編) → URL:https://youtu.be/JPuJ-9Usvdc ◇ 制度編 → URL:https://youtu.be/j4ZF41y-HM8 ◇ 手続き編 → URL:https://youtu.be/88FHmKSg35Q |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく4月23日(土)以降の要請について |
2022年4月22日 |
群馬県から、令和4年4月21日(木)に開催した第83回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに4月23日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。前回(4月9日(土)以降)要請からの大きな変更点はありません。 1 要請を開始する日 令和4年4月23日(土)(要請期間:4月23日(土) 0時~5月13日(金) 24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)外出・県外移動について
・3つの密となるような感染リスクの高い店舗や場所の利用は、十分注意
・県外への移動は十分注意
(2)その他 ・ホームパーティーや大人数での会食、飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断し、
開催する場合は1テーブル4人以内を基本
・高齢者施設や病院等での面会はオンラインでの面会を検討するとともに、直接面会の場合も
長時間とならないようにするなど十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 → 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(4月23日(土)以降) |
陸災防群馬県支部・第37回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2022年4月21日 |
陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る5月21日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。 なお、第33回大会より、「一般の部」に加えて「女性の部」を常設しています。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 開催案内 ◇ 実施要領 ◇ 参加申込書 |
中小トラック運送事業者のための「経営診断事業」のご案内 |
2022年4月21日 |
全日本トラック協会では、様々な課題を抱える中小トラック運送事業者の皆様の経営改善に資するため、全ト協経営診断システムによる「総合的な経営診断(ステップ1)」、「経営改善相談(ステップ2)」の2ステップ方式で経営改善を図る経営診断事業を実施します。トラック運送事業の経営診断に豊富な経験を持つ専門家による診断を受けられた場合、経営診断・経営改善相談費用の一部を助成しています。経営診断、経営改善相談を希望される場合には、県トラック協会までご連絡願います。是非とも、積極的なご活用をお願いします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 → 令和4年度中小トラック事業者のための「経営診断事業」のご案内(全日本トラック協会HP) |
中小企業大学校講座受講促進助成制度のご案内 |
2022年4月15日 |
全日本トラック協会では、トラック運送事業者の経営者・管理者等の皆さんが、中小企業大学校の経営戦略等の講座を受けることによって、経営基盤のより一層の向上を図るために、「中小企業大学校講座受講促進助成制度」を実施しています。助成の内容は、原則として、受講料の内、全日本トラック協会及び県トラック協会がそれぞれ3分の1の額を助成するものです。受講を希望される場合には、県トラック協会までご連絡願います。是非とも、積極的なご活用をお願いします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 → 令和4年度「中小企業大学校講座受講促進助成制度」について(全日本トラック協会HP) |
インターンシップ導入促進支援事業助成金のご案内 |
2022年4月15日 |
全日本トラック協会では、卒業後に就職を希望する学生の皆さんにトラック運送事業への理解を深めてもらうために、「インターンシップ導入促進支援事業」を実施しています。この事業は、インターンシップ受入可能な会員事業者の方が、全日本トラック協会が開設したインターンシップ登録サイトに必要事項を登録していただき、その後、高等学校以上の教育機関からインターンシップを受け入れた場合、一定の要件に適合するものに対して、助成を行うものです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 → 令和4年度インターンシップ導入促進支援事業について(全日本トラック協会HP) |
群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく4月9日(土)以降の要請について |
2022年4月8日 |
群馬県から、令和4年4月7日(木)に開催した第82回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに4月7日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 主な要請内容は次のとおりです。前回(3月22日(火)以降)要請からの大きな変更点はありません。 1 要請を開始する日 令和4年4月9日(土)(要請期間:4月9日(土) 0時~4月22日(金) 24時) 2 要請する区域 群馬県内全域 3 ガイドラインの警戒レベル 警戒度「2」:県内35市町村 4 主な要請内容(1)外出・県外移動について
・3つの密となるような感染リスクの高い店舗や場所の利用は、十分注意
・県外への移動は十分注意
(2)その他 ・ホームパーティーや大人数での会食、飲み会は感染リスクが高まることから慎重に判断し、
開催する場合は1テーブル4人以内を基本
・高齢者施設や病院等での面会はオンラインでの面会を検討するとともに、直接面会の場合も
長時間とならないようにするなど十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 → 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(4月9日(土)以降) |
🚛🚛🚛各種運転者研修のご案内🚛🚛🚛 |
2022年4月1日 |
一般貨物事業用自動車の重大事故は、全国的に減少はしているものの、すべての運送事業者において運転者の高度な技能 知識を習得する運転者教育が重要視されています。
そこで、県トラック協会では、様々な運転者研修会を本年度も企画し開催します。 申込は先着順となっていますので、早めにお申し込みください。
なお、研修日程等の詳細については、下記研修会をクリック🖱してご覧ください。 🚛貨物自動車ドライバー研修会(前橋自動車教習所) ※空き状況:各回10名程あり 🚛 🚛安全運転中央研修所運転者研修会(茨城県・安全運転中央研修所) ※空き状況:各回9名程あり 🚛埼ト総合教育センター安全確認運転者研修会(埼ト総合教育センター) ※空き状況:大型は定員のため受入不可 4t・3t・2tはあり ※省エネ安全運転者研修会の第1回~第5回までは定員となりましたので締切とさせていただきました。 他の開催日も参加人数の空きが少なくなっていますので、早めにお申し込みください。 |